航海の末、後悔! 眞子さん! | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

「パパ大好きの眞子さん」

自分自身は、不自由と感じながらも、自身の才能を信じ、ニューヨークへ旅立った。小室計算という、二度も、NY州限定弁護士の試験を滑り落ち、3回目に合格という離れ業を、目の前の眞子さんに見せつけた。

 

当ブログでは、眞子さんに関しては、結婚前から、運勢的に、芸術に関わる仕事は、運勢が開けると、発信していました。当然ですが、同い年の、小室計算も、同じ運勢なわけですから、夫婦で、芸術に関わる仕事をすれば、間違いなく、せいこう、する。そうなるためには、眞子さんは大学に入り直し、博士号を取得しなければならない…なのに、だらだらと、撮影会を行いながら、今日まで来てしまっている。結果、メトロポリタン美術館への就職もできずじまい。

 

何処でもそうであろうが、コネが効くのは、もともとの実力があってこそ。厳しい競争を勝ち抜くためには、実力とコネ・・・同じスタートラインに並んだ時こそ、皇室パワーが発揮される。しかしながら、同じスタートラインについてもいないのに、「私、昔は内親王」と言ったところで、アメリカ社会では「日本の皇族、内親王って、この程度!?」それでおしまい・・・それが現実となっている。

 

最近、小室計算に対する、あげあげ記事が、多くなってきている。叔父さんの裏読みを紹介しますか?これって、小室夫妻が、凱旋帰国!反対した国民を見返してやる!その下準備とみます。なので、「こっそり、ひっそり」ではなく、帰国時の空港には、週刊誌や雑誌、テレビ局の、カメラの砲列で、道を作り、一般客が見れない様にして、凱旋帰国の報道を行わせるはずです。

見出しは、

「小室計算、眞子さんと一緒に、堂々の凱旋帰国!」

「帰国後、上皇后様へご挨拶!初孫との対面に、ご満悦の上皇后様」

チョットひねって!

「小室夫妻、赤坂の御用邸に向かわず!」とか・・・

「滞在中は、御仮寓所で!」とか・・・

最悪なのは、

「秋篠宮殿下、病状が激変!眞子さん、枕もとで、パパ大好き!」

なんてなると、一寸ね!

 

 

小室計算って、外務省の職員?と思われる節があります。北米が勤務地の募集が、出されているんですけど、この募集は特殊な募集で、募集要項に書かれているように開かれたものではありません。公募しなければならないから、というのが理由で、採用される方は、大抵、公募した時点で決まっている!・・・という事です。

 

参考

外務省では、「一般職の任期付き職員の採用及び給与の特例に関する法律」(任期付職員法)に基づき、民間から専門的な知識をもつ優秀な人材を任期を定めて採用するため、随時募集を行っています。

 なお、任期付職員法では、部内育成だけでは得られない有為な部外の人材を活用していく観点から、公務に有用な専門的な民間の知識経験等を有する方を募集しています。この法律の趣旨を理解の上、御応募下さい。

 また、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(育児休業法)、「国家公務員の配偶者同行休業に関する法律」(配偶者同行休業法)並びに関連の人事院規則に基づき、代替職員の臨時募集を行っています。具体的には、以下の募集要項を御覧下さい。

 

 外務省では、在米国日本国大使館における経済分野に関し、以下の要領にて選考による職員の任期期限(1年間)付き募集を行います。

1 採用期間

 令和6年8月1日から令和7年7月31日までの1年間(予定)
 (注)採用期間は相談可能です。

2 職務内容

 経済分野に関して、在米国日本国大使館経済班にて以下の業務を行います。

  • (1)米国における経済に関する各種事業の企画、立案、調整、執行管理業務等
  • (2)米国における経済に関する渉外・調整に係る業務(各種ステークホルダーとの調整、折衝・交渉等)
  • (3)米国経済に関する各種調査業務
  • (4)その他の在米国日本国大使館の所掌事項に関連する業務
  • (注)上記の業務はあくまで一例であり、具体的に担当いただく個別の業務については、採用予定者の経歴・適性や、在米国日本国大使館が所掌している業務の進展状況を踏まえ、改めて決定します。

3 待遇

  • (1)常勤の国家公務員として採用され、採用期間を通じて、在米国日本国大使館に勤務します。給与及び諸手当は「一般職の職員の給与に関する法律」の規定に基づき、各人のこれまでの経歴を考慮し、初任給決定がなされます。
  • (2)官職は各人のこれまでの職務経験等に応じ決定しますが、書記官での採用を予定しています。

4 勤務時間、休暇

  • (1)原則として、9時00分から18時15分まで(昼休みは12時30分から14時00分まで)
    7時間45分/日(週38.75時間)。
    上記勤務は、必要に応じ残業があります。
  • (2)年次有給休暇20日(年途中で新たに職員となった場合には、予定在職期間に応じて決定。20日を限度に翌年に繰越可。)、そのほかに特別休暇、病気休暇、介護休暇あり。

5 採用予定人数

 1名

6 応募資格

  • (1)大学を卒業又は同等の学歴を有すること。
  • (2)民間企業等において、経済関連(北米経済に知見を有することが望ましいが必須ではない。)の業務を通算4年程度経験していること。同分野で研究の実績があれば望ましい。
  • (3)一定水準の英語の語学力を有すること。
  • (4)当該採用期間にわたり、継続して勤務が可能なこと。
  • (5)日本国籍を有し、外国籍を有しないこと。