上皇后が敬宮殿下に呼び出し激怒! | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

上皇后が敬宮殿下を呼び出し激怒!

こんな、記事がよく出ています。これって、なんか、違和感がありますよね!

何故かというと、美智子さまは、一般人が、上皇様の妃故、上皇后様と言われるだけで、血脈的に言えば、皇室とは何ら、関係の無い方です。

よく、PTAなどで、亭主の高学歴を自慢する、女性と同じようなものです。

なのに、天皇家の、直系長子の、敬宮殿下を、下に見るような、行為に関しては、宮内庁は、はっきりと、立場の違いを、上皇后さまに、申し入れるべきでしょう。「あなた様は、上皇様の妃であって、天皇家の血筋ではない。故に、天皇家の長子である、敬宮殿下の、上に立てる事は無い!」と!

 

これは、現実であって、天皇家の血筋と、そうでない者との違いを、明確にすることによって、権威の間違った流れを、抑制する事にもなる。

 

上皇様の権威は、其れなりに、立場上、認めざるを得ない事ではあるが、上皇后美智子さまが、上皇様の権威を、我が物にするような事があってはならない。なぜなら、元をただせば、一般人であって、天皇家の、血を継いでいる者ではないから。天皇家の血を繋ぐ者としての、位置づけは理解できるが、言い換えれば、お米を、ご飯にするようなものであって、いわば、炊飯器の立ち場と、似たようなものである。

 

ここで、誤解されると困るので、言い訳しておくが、天皇家の、力を、我が物の様に、使ってしまうから、それに対する、反論であることを申し添えておく。自分の立場を、しっかり、理解している、当ブログの読者の方々には、あてはまならないだろうと思っている。

 

要するに、敬宮殿下が、此の世に生を受けた時点で、美智子さまの手の届かない存在であることは言うまでもない。言い換えれば、敬宮殿下は、

お生まれになるべくして、此の世に使わされた方である、現代に遣わされた、天照大御神・・・

 

美智子上皇后様とは、全く違う、お立場の方である。呼びつけて説教を何時間もなさったと言われているが、其れは、ボケの兆候!まともな神経であれば、呼び出して、相対した時、上皇后さまの怒りは消えてしまうはずである。でも、そうならないという事は、上皇后さまは、まともな、状態ではない!怒りが勝った心理状況であり、敬宮殿下の、慈悲の心を、素直に、受け入れる精神状態にないと言える。

 

もしかすると、わかって居ながら、自身の見栄のために、拒否しているのかもしれない。そうであれば、救いようのない、御仁…と言えるのかも、知れない。

 

義務で産んだ、長男と、自身の思いで、産んだ、次男・・・それ故、母親としての、思いも、大きく違ってくるのだと思うが、歳を重ねる毎に、自身の、思いで、産んだ子供が、年々、自身の想いの相手に似てくれば、自らの、思いの結晶への、愛おしさが、罪悪感より、上回ってしまう。其の、是非さえ、判断できない状況になっていると言っていいでしょう。

 

宮内庁は、早急に、秋篠宮家の、皇位継承が正当なものであるのか、国民の疑念に、応える必要があります。それこそ、唯一、平成の開かれた皇室の在り方だったのではないでしょうか?