工事は続くよ、何時までも、・・・という訳で、新たな修繕工事が、予算計上されました。以前も、述べましたが、タイとの関係が続く限り、秋篠宮邸の、工事、並びに修繕は、終わりません。秋篠宮殿下が、若気の至りで、この様な状態になってしまっています。いっそのこと、タイの、ご夫人を、第一、後嗣妃にして、紀子さまを、第二後嗣妃にすれば、こそこそと、不貞を隠す必要もなくなり、取り合えず、タイがらみの、工事修繕は、終わることになります。残るのは、NYに、お住まいの、頑固、我儘娘の、眞子さんへの、仕送りとなる事でしょう。この件に関しては、非常に複雑な、裏話が絡んでおり、この事が、公になれば、秋篠宮殿下は、廃嫡となることは間違いありません。そうなれば、小室計算は、眞子さんと、離婚する事になるのではないかと言われています。なぜなら、小室計算そのものが、弁護士の演技をする必要がなくなるからです。そうなった場合、眞子さんは、帰国する事も出来ず、更に最悪なのは、再婚の道も断たれることになります。一生、秋篠宮邸の、片隅で、出戻り生活を続けることになるはずです。この事は、例の件がバレなくても、眞子さんは、小室計算と別れ、帰国する事となるかもしれません。皆さんは、眞子さんが、皇籍を離脱したとお思いでしょうが、眞子さんが、あれだけ望んだ、自由への憧れがあったにもかかわらず、小室計算と二人で、お役所に、婚姻届けを出した、事を、誰も確認していません。普通の感性であれば、あれだけ、自由を渇望していたのであれば、その最初の印となる、婚姻届けを、二人で、お役所に提出するのではないでしょうか？どんなに、国民から批判を受けたとしても、自由人となった、証である婚姻届けの届け出は、自ら提出し、あなた方が反対したとしても、私は自由！小室計算と結婚したんです！と、婚姻届けを出すところを、取材させるのではないでしょうか？それこそ、さらばぁさんから紀子さま、そして孫の眞子さんへ、引き継がれた、大衆を操作する方法だったはずです。それを、行わないという事は、
結婚そのものが偽装・・・単に、NYで暮らしてみたかった・・・という事になりそうです。
小室夫妻としてみれば、様々な、シナリオが用意され、その通りに、動いているだけではないかと考えられます。眞子さんが、NYで暮らすためのシナリオですが、キャスティングで、一番失敗したのは、小室計算を結婚相手にした事でした。まさか、母親が借金していた、其れも、結婚をちらつかせながら、小室計算の留学費用他を、引き出していた。この件は既に、片付いたとの事ですが、小室家が、自ら支払ったとは、思われない。もし支払えるのであれば、婚約が決まった段階で、処理していたはずです。そうでなかったという事は、おカネは、眞子さんが出した…と考えるのが、普通でしょう。眞子さんは、それ以前にも、小室計算に、貢いでいますから、離れられなくなるのは、普通に考えて、当たり前のことです。所謂、ホストに貢ぐ女性の心理と同じ・・・
さて、秋篠宮邸の工事や修繕は、半永久的に続くでしょう。そういえば、第一婦人にしても、確か、お子様がいらっしゃったはずです・・・しかも、悠仁様より、歳上の男の子です。立派に成人なさっているでしょうね。何せ、ご夫人とお子様は、秋篠宮邸が半永久的に、工事や修繕をするための、
原因となる存在ですからね。