秋篠宮邸の改修工事が終わらない理由は、大きく分けて、二つあります。一つは、タイにおられる、第一婦人の関係で、かなりのお金が、つぎ込まれています。これは秋篠宮家だけでなく、政府によるODAなどが、何かにつけ、行われている事を見ればよくわかると思います。タイに居る、第一婦人は、国民のために様々な事業を行ったりしているそうです。そういった事業に関しても、日本政府から、何らかの、援助が行われています。よって、秋篠宮家からの送金は、慰謝料的なものではないかと言われています。終わりの見えない、ことですが、国と国との関係を悪化させないために、若気の至りと言っても、日本国民の税金が使われる事となります。なので、キックバックを含む、宮邸の改築は終わる事はありません。
もう一つは、ニューヨークにいる、眞子さんに関係があります。これは、言う事も、はばかれることで、表現のしようがありませんが、とにかく、眞子さんに、秋篠宮殿下が、終生面倒見なければならない立場になっているという事です。この件に関しては、紀子さまはご存じなく、その事が、宮邸改築で、紀子さまが余計な、仕様変更を行った事により、キックバックが減少し、さらに時間を、掛けなければならなくなったと、噂されています。
二つの要因により、秋篠宮邸の増改築は、終わりの無い、工事となりそうです。というか、終わるわけにはいかない・・・終わった時が、秋篠宮家が、終わる時とだけ、申し上げておきます。