方言で言うと「水原いっぺぇが、いっぺぇ、うそを、ついだ!」 | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

方言で言うと「水原いっぺぇが、いっぺぇ、うそを、ついだ!がえぇ」

私の住んでいるところだと、こんな感じになります。では、奥州市ではどんな感じでしょうか・・・個人的に言いますと、大谷選手の地元、奥州市に住んだことがないので、方言が分かりませんが、もしかすると、宮城県北の方言に近いかもしれませんね・・・という訳で調べてみましたら、「じゃじゃ!」を使うらしいですね。という事は、盛岡弁に近いのかもしれません。

「じゃじゃ!水原いっぺぇが、いっぺぇ、嘘を、ついだ!なはん」・・・

 

地元の方が、見ていたら、コメントに、投稿してください。更に、日本全国の方言で、メッセージ欄に、書き込んでください。

標準語では「水原一平が、沢山、嘘をついた」です。これを、各地の方言で、表現してほしい・・・当然ですが、北海道も含まれます。

 

と言ったところで、本題ですが、大谷選手が使用する、野球に関する道具などは、どれくらいのサイクルで、更新されていくんでしょうね。例えば、身近なところで、Tシャツがありますよね、あれってどのくらいで、更新するんでしょうか?バッティンググローブや、試合で着て破れたユニフォーム、使い古した、スパイク、ストッキング、等々…これらは、ファンの方や、コレクターにとってお宝ですよね・・・何が言いたいかって?

一平「これどうする?」、大谷選手「いらない、処分してくれる?」

一平「オッケー、任せて」

 

一平「翔平!サインボールの依頼が、球団からきているよ!」

大谷選手「今度は何個?」

一平「48個・・・ここに置いとくから、出来る時で良いから、お願い!」

大谷選手「4ダースか?多くね!」

実際は、12個だったりしてね!

 

一平氏の通訳は、オフィシャルの時は、チェックが厳しいので、そのまま訳していたらしいが、そうでない場合の、インタビューなどは、カットして、大谷選手に伝えていたらしい。今回その事が明らかになりましたよね。

 

今朝、どの様にして、水原一平氏は、大谷選手の口座から、送金できたのか…と言う事が話題になっていました。この事に関して大谷選手は明らかにしていません。それが、アメリカの人種差別するグループや、他チームを、応援するアメリカ人からの突っ込みがあるようですが、逆から見れば。そのような手口が分かって居れば、事前に、防御策をすることが出来る・・・って、事を、アメリカ人は分からないらしい。

 

水原一平氏は、過去の様々な、事件から、口座から、抜き取る方法を見つけ出していた…のかもしれませんよね。50億ドルがカギになりそうです。

水原氏の心理状態は、掛け金の支払いが、滞れば、殺される。何とかしなければ・・・その一念でしょうね。そこから、一平氏の、発想が始まりますから、その目的を達成するための方法だけを考え、それが嘘である、とかは、考えつかないでしょう。その場その場での、対応になるので、連続性が無くなり、ついには、これ迄の発言に不整合が出てしまいます。そうなると、嘘である部分が、明らかになり、追及が始まります。今がその時期ですね。

そして、それらのウソから、隠れているウソ迄、暴かれてきます。一時期、大谷選手が、有る事で、珍しく、警告を発しましたよね!そう、ファイターズのチアリーダーがどうのこうのですけど、あれも、何だか、今回の事件の、イントロみたいな感じがしますよね。

 

例えば、大谷選手位になると、様々なスポンサーや、有名人との、関係も出来てくるわけですけど、そのたびに、水原一平氏は、通訳として、同席しますよね。すると、当然、名刺交換したり、連絡先の交換をしたりするわけです。そんな方々から、サインボールなどの、依頼が来れば、其れを、大谷選手に連絡し送ったりするでしょう。その数を、ごまかしたりもすることもできるわけです。なので、これから先、そのような小悪人的な事から、他の、ブックメーカーへの掛け金が、明らかになったり、する可能性が高いと思われます。

 

平気でうそをつきまくる人は、「一つのウソを突き通すには、嘘をつく人と、つかれる人の関係する、人、全てを、騙せなければ、嘘を隠し通す事が出来ない」その事を理解していない。いい例が、韓国の「慰安婦・徴用工」問題です。韓国の中でも、嘘だという方々は沢山います。

 

水原氏の問題を、ギャンブル依存症…と言う、病気みたいな事で、同情を誘ったり、病気なんだという人がいますが、其れが、そういった人々の、「逃げ道」になっている事も、認識すべきです。

 

ギャンブル依存症でも、病気でも構いませんが、「自己完結」する分には、そこまでで終わってしまいますから、どうぞご自由に…と言えます。

他人を巻き込まない事です。