本当に、近い将来の事なんですけど、ユーチューバーの方々にとって、大変な事が起きます。
ユーチューバーの方々は、様々な情報発信なさっているわけですが、投稿された、動画によって、収益が発生している場合があります。これは、結構、様々な形で、収益が発生している事はよく知られています。広告収入であったり、投げ銭と言われるものであったりしますが、仮に、適正に、税務処理をしていたとしても、これから必ず起きる事があります。
今回は、其れに関して、説明したいと思います。先に述べたように、様々な形で、収入があるわけですが、中には、「秋篠宮家関連」を、主に取り扱う動画が、多数存在します。当然、宮内庁も、秋篠宮殿下、ご本人も、動画の内容に関わらず、目障りな事は、推して知るべし…と言うところでしょう。
しかしながら、それに対して、いちいち、内容を精査し、訂正や、削除を要請する手間は、現状の宮内庁の広報活動では、全く能力不足と言えます。担当職員の能力が低いというのではなく、其れだけ、数多くの、秋篠宮家関連動画が多いという事です。
そこで、宮内庁は、国税当局と手を組んで、秋篠宮家関連のチャンネルと、一寸目立つ、チャンネルをターゲットに、査察を行う事でしょう。要するに、税務調査を理由に秋篠宮家関連のチャンネルを閉鎖に追い込もうとするでしょう。これが、宮内庁など、皇室に関連のある部署がチャンネル閉鎖に動いた場合、「言論弾圧」などとの、批判が高まるでしょう！しかしながら、税務調査であれば、そのような心配はありません。叩けば埃の出るのが、税務調査です。
そして、マスコミは、次のように、報道するはずです。「ユーチューバーによる皇室（秋篠宮家）批判動画チャンネルに、税務調査が行われ、数多くのユーチューバーが、脱税を行っていました。これらのユーチューバーは、皇室批判の動画が中心で、中には、全く根拠のない内容を投稿していたチャンネルもありました」・・・
これって、宮内庁も、国税も、そして、テレビ局や雑誌社も、ユーチューバー批判を展開する事になるでしょう。要するに、フェイクニュースが多すぎる！などの批判を展開し、広告を出稿している企業に対し、警告を発するような、キャンぺーんを大々的に展開するでしょう。
これに関しては、皇室批判のチャンネルのみならず、視聴回数の多い、収益系のチャンネルが狙われるはずです。一見、無作為のように見せ、その実、皇室（秋篠宮家）批判潰しが行われます。普通の、チャンネルの、ユーチューバーの方でも、その、あおりを受けてしまうはずです。
皇室（秋篠宮家）批判のユーチューバーと、高額収益のユーチューバーを、税務調査できる事は、国税にとって大きなメリットがあります。
その陰で、皇室（秋篠宮家）批判を、抹消する事も出来、一石二鳥となるはずです。
それくらいの事を、やってしまうのが、日本政府です！