タイトルから少し離れます・・・
まず、安倍元総理暗殺事件ですが、今一つ、腑に落ちない…そんな感じがします。もしかして、安倍元総理は、男系男子論を捨て、直系長子に、考えが傾きかけていたのではないでしょうか？これは、悠仁様の能力に対し、疑問に思う事があり、そうであれば、敬宮愛子さまに。・・・と考えたのではないでしょうか。もしそうであれば、暗殺される理由としては、十分すぎます。
敬宮愛子さまが、皇太子となれば、悠仁様は、年齢的に、即位する事は不可能になります。秋篠宮殿下の二の舞になるわけです。悠仁様の出産に関しては、美智子さまも関与していた可能性が高い。仮に、秋篠宮さまが、即位できなくても、悠仁様が天皇となれば、天皇の父と母という立場になられる。しかしながら、敬宮愛子さまが皇太子、となった時点で、秋篠宮家の天皇への即位は、完全に断たれてしまう。
さらに厄介なのは、美智子上皇后が、統一教会の広告塔になっていたのではないかとの、疑惑である。もしそうであれば、大問題・・・そして、自民党との関わり合いも明らかになり始めた。何故、男系男子に拘るのか・・・
それは、悠仁様がいるから…と言うより、創ってしまったから！正確には、創らせた、と言っていいと思うが、其れなのに、天皇に成る事が出来ない…となれ、、美智子さまにとっては、はらわたが煮えくり返る思いであろう。
当初、安倍元総理に対し「警告」のために、発砲事件を企てていたと思われる。しかしながら、男系男子論での、皇統の維持の難しさに、気がついた、安倍元総理は、長子である、敬宮愛子さまであれば、国民の批判がないどころか、大歓迎という、事に、気が付き、党内の、有力者間で、話し合いを行い、女性天皇であれば、大きな問題にはならない・・・という、結論に達したのではないだろうか？
当然、自民党内にも、担ぎやすい、秋篠宮殿下を押す方々もいる事から、その話が、漏れてしまい、ついには、美智子様の耳に届くことになってしまった。美智子さまの怒りは強く、あらゆるルートを使って、安倍元総理大臣の、企てを、阻止するよう、指示を出した。
山上容疑者は、空砲の音と、爆発時の煙で、警告をするように、指示されたが、実際には、狙撃手が、安倍元総理大臣の、命を狙い、絶命に至った。
美智子さまの、持っている、様々な、関係先は、日本の中でなら、完全犯罪を行う事ぐらい、朝飯前・・・実行犯は、捕まる事もないでしょう。
今、敬宮愛子さまを次の天皇にとの、声が高まっているが、先のような話であれば、岸田総理に対しても、何らかの警告がありそうだが、上皇様が、皇位継承は敬宮愛子さまと、明言したと言われています。当然の事ですが、美智子さまも同意したものと思われます。理由は簡単です。
もし、秋篠宮家に、皇統を移そうとすれば、当然の様に、秋篠宮殿下に対し、国民から、DNA鑑定の要求が必ず出てきます。もし、其れで、血の繋がりのない他人との結果が出てしまえば、宮家として残る事も出来なくなります。それは、美智子さまの不貞の結果として認識されて、仕舞います。要するに、美智子さまは不貞と決めつけられ、秋篠宮さまは、宮家から外される事となります。それよりも、敬宮愛子さまを天皇にすることで、美智子さまの不貞疑惑を暴かれず、秋篠宮家も、残る…その道を選択するでしょう。
秋篠宮殿下が、美智子さまの妹夫婦のお子様…と言う話は、美智子さまの、不貞を覆い隠すために、発せられた、事です。
チョット急ぐので、推敲していません。改めて、誤字脱字などを、編集いたしますので、ご了承ください！