つい、数時間前、消息不明の小室夫妻と、投稿しましたが、現代ビジネスが、所在の確認をしてくれました。そういえば、小室計算も32歳!早いものですね。自分で売り込まなくても、周囲の所員が売り込んでくれる。
果報は寝て待て!という事なのかもしれませんね。秋篠宮家の、ご公務と似ていますね。まず、気になったのは、ジェトロ・・・これは政府関係ですよね。そして、大手商社の話・・・大手商社なら、名前を出しても構わないのでは?小室計算との関係がバレるとまずいのかな?
以前、小室計算のパスポートの件で、外務省の職員として所属しているのでは?と、投稿しましたが、今になって、ジェトロが出てきました。
小室ウォッチャーの、ユーチューバーの皆さん、転載した、文章から推測すると、小室計算が、弁護士登録された時から、ジェトロに、名前が出ていた事になりますよね?誰か、チェックしていました?私は、不勉強の為、初耳です。
仕事が忙しい=収入増=元皇族としての、品位を保てるようなお屋敷住まい!・・・という事でしょう!
だって、ヘルズキッチンの住まいから、職場に向かう姿を誰もキャッチしていないよね。普通なら、眞子さんが、小室計算を見送る姿・・・とか、眞子さんが、買い物に出かける姿とか・・・普通に、撮影できると思うけど。其れも無い!。そして、受験に向かう時、ヘルズキッチンの住まいから出てくる姿は無い。いつも、街中でのショットだけですよね。
住まいが特定されていない・・・とも言える!
渡米した段階から、事前に準備した、元皇族に相応しい、お屋敷に住んでいた…と言う事です。
つつましく暮らしています・・は、秋篠宮家の方々の、常套手段。もし、本当に、ヘルズキッチンに、住んでいたら、秋篠宮家から、警備に関して、様々な要求が出るはずです。それが無いという事は、先に、申し上げたような、お屋敷に住んでいる!という事です。
やっぱり、ニューヨークに居た!となっていますが、NY州以外で、仕事が出来ないんだから、他に行きようがないでしょう。そして、大企業の弁護士は、其れなりの実績がある方としか、契約しませんよ。なんだか、記事の内容が、薄っぺらい、アゲアゲ記事?にしか見えない。
<下記記事転載>
「行方不明」だった小室圭さんの名前が「あるリスト」に掲載されている…!その「驚愕の理由」
配信
やっぱりニューヨークにいた
Photo by gettyimages
昨年の10月ごろから、妻の眞子さんとともに「行方不明」になっている小室圭さん(32歳)。ワシントンに引っ越したという情報もあったが、どうやら拠点はまだニューヨークにあるようだ。 「1月末に日本貿易振興機構(ジェトロ)のニューヨーク事務所が公表した『日本語の通じる法律事務所リスト』の最新版に、所属事務所の窓口役として小室さんの名前が載っていました。ジェトロはリスト更新のたびに掲載者に確認を取っているので、彼も相変わらずニューヨークで働いていると見られます」(在米ジャーナリスト) ネット上で誰でも見られる弁護士事務所のリストであり、これに名前が載るメリットは大きい。 「ジェトロは経済産業省が所管する独立行政法人で、中小企業の海外進出の支援も行っています。そのため現地で弁護士を探す際に、このリストを参考にしている日本企業も少なくない。すでに小室さんのもとにも、リストを見た企業から依頼が来ているかもしれません」(同前)
「ケイ・コムロをよろしく!」
これから仕事が殺到しそうな小室さんだが、彼に吹いている追い風はそれだけではない。日本の大手商社の関係者が打ち明ける。 「実は昨年末、うちのニューヨーク事務所に、小室さんが所属するローウェンスタイン・サンドラー法律事務所の方が挨拶にやって来たんです。いつもの営業かと思いきや、『うちのケイ・コムロをよろしくお願いします! 』と熱心に彼を売り込んでいきました。おそらくほかの日本企業のニューヨーク支社に対しても、同じようにアプローチしているのでしょう」 事務所の手厚いバックアップを受けて、忙しくなりそうな小室さん。元気な姿を生で見られるのは、まだ先になりそうだ。 『週刊現代』2024年3月9日号より