結構前から、ビックコミックの、ブルージャイアント？という、漫画をよく読んでいます!主人公が、仙台出身ということもあり、学生時代の、自分に、置き換えて、落ち込みながら、読んでいます。今、彼のバンドは、ＮＹにいます。ＮＹの様子を、背景に、ミュージシャンとして、成功を目指す姿が、見事に、描写、されており、いかにも、才能だけでは、生き残れない、場所である事を、マザマザと、読者に、感じさせます。
そんな中で、そんな、苦労とは、関係無く、暮らす、小室夫妻が居ることは、現実であり、否定のしようのない事でもあります。努力をしても、チャンスを掴むことなく、ＮＹを離れる人！そんなこととは関係なく、自由そうに暮らして見せる、小室夫妻！が、消息不明!
でも、安心して下さい。渡米前に、準備したあった、元皇族の品位が保たれる様な、住居に、住んでいます。小室計算の年収額の報道が定期的に、更新されるのは、元皇族の、品位を保てる様な、屋敷に住むことを、正当化する為です。弁護士になって、収入が増えたんでしょう!と言うかも知れませんが、其れって、本当の事ですか?
もしかすると、失敗作の、朝ドラかも?！
小室計算以外の方が、ＮＹ州の弁護士になる為の、必須条件を調べれば、答えは簡単に出ます。