Aから始まる前に、今日は、２月２２日・・・とスリーカード！更に、2時22分もあるが、寝ていたのでこれはパス。午後の2時22分でもいいのだが、なにやら、嘘くさいし、まるで、Aの周りに漂う、不穏な空気の様なのでパス。…という訳で、今、愛猫たちに食事を与え終わったので、朝一の投稿と相成った。朝一と言っても、既に、通勤電車電車に乗り込んでいる方も、お仕事を開始された方もいらっしゃると思う！…私もそのような経験をして、今、こうしている。
さて、朝一なので、大声でなくても、笑える話が良いので、何かないかと。一応、私にとっては早朝なので、サラリと、ネットで調べてみたら、結構面白い記事が、目についた・・・
まず、最近、多い、「性被害」記事・・・今度はサッカー選手？が標的になったようだが、記事を読み進むと、やはり、芸能界特有の、しがらみが関係しているようである。何やら、標的は、サッカー選手と一緒だった、方が標的だったようである。ところが、標的に差し向けた、女性が、標的に向かわず、サッカー選手の方に突撃（仕事を忘れたか、指示を無視したか・・・芸能事務所所属らしい）・・・そもそもサッカー選手にその気はなかったらしく、？、ゴタゴタがあって、標的の方が激怒！取引停止・・・そして、女性側が訴えた！…芸能界あるあるである。仕事の為なら、ひと肌も、ふた肌も脱ぎます・・・そしていつもの、やったやらない論争・・・しかしながら、女性側には、標的の方に近づき（近ずく内容が重要ですけど）、仕事を打ち切られたものを、再度、復活してもらうため・・・との事らしいので、中・韓・朝の得意な、ハニートラップ？・・・という話らしい！
二つ目は、小室計算関連、最近とんと姿を見せない、小室夫妻・・・同窓会にも出席しなかったとの事です・・・おいらなんか、小中高大学と、転勤だらけで、住所不定状態、同窓会やクラス会の案内なんて、受け取った事がないので、一回も出たことがない。みんな、ジジイ、や、ババぁ…に、なってるんだから、今更な感じもするし・・・出ないのが当たり前の自分にとって、こんなことが記事になるんだ…程度！出れない理由が、トランプ再選をにっらみ、弁護士の仕事が忙しく、外出したり、何時もの様に遊んだりする時間がないとの事らしい…それはそれで結構な事でございます。ハドソン川に二人揃って、川流れするよりは、いいことだらけ・・・そして、この忙しいという情報は、LＳ社の、同僚！いつも、小室計算の情報はＬＳ社の同僚からという不思議！・・・人間長々と生きていると、ちょっとした気づきが鋭敏になる・・・なんで、いつも、同僚の話？…身近にいるから他人が信じ込みやすい・・・週刊誌の手法です。でも忙しいという事は、時間給らしいので、作業効率が悪い小室計算は、時間給を稼ぐには最適、しかしながらこの様な方は、いつも指示待ち・・・自分に都合のいい時だけ積極的というのが、これ迄の経験から手に取るようにわかる。普通の社員なら、即刻、手放す。お方！元内親王の夫の肩書で仕事をしているらしいので、我慢して使うしかないのだろう。上司にとっては面倒くさい相手でもある。私なら、「有休繰り越さない様に消化してね！」と優しい言葉をかけ、仕事から離れてもらうけどね・・・
最後を飾るのは、紀子さま・・・いまだに体調不良を訴えながら、元気に、ご公務に励んでいる様子がうかがえますが、不調の原因は、佳子様の結婚の件と、悠仁様の進学問題との事です。巷では、悠仁様の進学に関して、もっと自由にしてあげたら、との声が大きい事を意識してか、「悠仁は、大学進学の件が、負担に成ってはいないかと案じている」との事です。遅いでしょう！今頃・・・学習院もお断り・・・との事です。風紀が乱れる事は、ご両親の在学中の事を考えれば、推測できますからね・・・そして、外交デビューした、敬宮愛子さまの評価が、辰年の様に、天に駆け上る勢いで、高まっている事・・・これが一番大きいのでは？
紀子さまの考えとしては、敬宮愛子さまが、大学院か、海外留学という選択になると考えていた節がある。ご両親である、天皇皇后両陛下を考えれば、当然の様に、そうなるであろう・・・そして、その間に、悠仁は成人、成人会見で、脚光を浴びる、そして、敬宮愛子さまの存在感は薄れていく…と思っていたはずです。そのため、作文コンクールで剽窃疑惑ながら佳作、そして、高校生最後の足跡としての、トンボ相論文・・・次に来るのが、成人会見での、見事な、ご発言…ここまでしっかりできれば、敬宮愛子さまの印象は、消し飛んでしまう…しかしながら、これ迄の策略の二つは、見事失敗！世界に恥をさらす事となった！・・・成人会見も、耳にモニターを付けて、カンニング会見・・・事前に質問を提出させれば、そつなくこなせる・・・記者クラブが、そんな会見は、ボイコットするぐらいの、意地を見せなければ、発行部数は、どんどん減少していきますよ。
だから、今、朝一で取り上げたような、事しか、記事にできないわけでしょう？発行部数を稼ぐには・・・ネ！
そうそう、性被害の件ですけど、即、被害届を出せない旨、おっしゃる方がいますが、今の時代、昔と違って、女性の方々はどんどん、発言していますよね。しかも、問題になっているのは、性被害を訴える、女性の多くは（芸能界の）、「火中の栗拾い」をしている方々ですよね？栗拾いに失敗したからと言って、訴えられたんじゃァ・・・話が違くねぇ！
性加害を肯定しているのではございませんので、勘違いしないでくださいね！特殊な環境下で行われている事を前提にしています。