東大やめた!…では、どちらへ! | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

悠仁様は、紀子さま思いを介さず、東大を諦め、別の大学への進学を目指すのではないかと、言われ始めています。この件は、筑腑の教師からも話が出ており、仮に、推薦入学が、ダメだった場合、普通に入試を受けたのでは、合格はあり得ない・・・小室計算の時と違い、年一回しか、受験できないわけですから、二回、三回と受験を繰り返すわけにもいきません。そう云った事を考えると、東大以外の学校を目指した方が良いのではないか…と言うものです。

 

紀子さまとしては、悠仁様が御幼少の頃から、東大に進学するための、様々な手段を講じてきたわけですが、全てが無に帰す…と言う事らしいです。

 

今更、学習院に泣きつくわけにもいかないでしょう。学習院であれば、これ迄歴代の天皇陛下の、幼少の頃から、帝王学を学びながら、ということなわけで、ご学友に関しても、学校側で、選別し、将来、天皇になるであろうお方にふさわしい方で、周囲を固めるはずです。そのような事を無視して、東大まっしぐら、となったのでは、心に余裕が出来なくなり、国民を思いやる事も出来なくなるでしょう。

 

紀子さまは気が付いていないと思いますが、これ迄、悠仁様を東大に!という事を、常々口にしてこられました。という事は、東大以外の大学は、どの様に感じるのでしょうか。そして、東大に入れなかったという事は、ほかの、どの大学に入学しても、悠仁様の能力に、疑問が生じてしまう。という事を認識しなければなりません。

 

悠仁様が成人皇族となられた暁には、成人として求められることが沢山あるわけです。作文や論文の不正に関しても、成人として、責任を取らなければならなくなります。

 

さて、悠仁様の成人後に起きる事は何か?

 

たのしみでもあります。