嵐山造船の件で、大揉めになっているらしいです。例の、お車代100万円が、ここでも囁かれています。今回、拙いのは、普通であれば、責任者が自由に使える、おカネの中から、そーっと渡すのがお車代。いわゆる使途不明金なわけです。お車代を出したからと言って、領収書を発行するわけではないので、出す側の責任者のポケットマネー・・・自民党で言えば、せっせと作った裏金みたいなものです。
ところが今回、問題と、なっている、鵜飼小屋の件に関しては、橋渡し役が、100万円という金額を提示し、しかもその金額は、秋篠宮後嗣殿下へ、渡すお金として、相手側に伝え。それを受けた相手側は、しっかりと、帳簿に、100万円の支出と、其れが、誰に渡るおカネであるかを、記載してあると言われています。
確かに、秋篠宮殿下が受け取ったかどうかは分かりませんが、常にこのような事が行われている・・・という、証拠でもあるように感じてしまうのは、私だけでしょうか？
要するに、どうでもいいような、組織の格式を高めようという事に、後嗣職の肩書を使うために、秋篠宮殿下に、おカネが渡る・・・そういった仕組みが、出来上がっているという事になります。
一方。秋篠宮家では、なぜ、わたくし共にばかり、公務が集中するのか、と、言うような発言があったと、マスコミは、天皇家の批判につながるような記事を書いています。しかしながら、元をただせば、様々な団体の名誉職に就くことで、其れなりの、見返りがあった…それに尽きると思われます。もし本当に、公務が集中するのが困るのであれば、他の、宮家の皆様に、代わっていただけばいいだけの事であり、其れをしない、秋篠宮家にも、問題があるのではないでしょうか？
しかしながら、今回、敬宮愛子さまが、ご公務を積極的に行う事が、明らかになっています。そうなれば、何かと面倒くさい、秋篠宮両殿下を、お呼びしたり、佳子様、悠仁様を、お呼びするより、ずっと、国民に好印象を与える事が出来ます。そういった意味でも、皇室に関わる、あらゆることが、大きく変化する、スタートの年ではないでしょうか。
一部では、上皇ご夫妻との、二重権力ではないかと言われていますが、上皇ご夫妻の、年齢を考えれば、現実社会から、フェードアウトしていく、お歳になって、おることも事実です。宮内庁も、上皇ご夫妻の、非現実的な行動や発言を封殺しなければならない、時に来ていると、感じているはずです。もし、生前退位をなさらなければ、上皇ご夫妻の異常が、公務の度に、報道されていた事でしょう。生前退位をなさったことで、そのような、無様な姿を、さらさずに済んだ…そう考える事も出来ます。
もしかすると、美智子上皇后が、生きている間に、秋篠宮殿下！逮捕拘留の報が、マスコミをにぎわすかもしれません！そうなった場合、合法的に、血液検査を行う事が出来ます。もしかすると、皇族から逮捕者を出すわけにはいかないという事で、秋篠宮殿下の都市伝説に、終止符が打たれるかもしれません。そうです、上皇后さま共々、追放！皇籍はく奪と、その理由が明らかになるはずです！そうなれば、海外で暮らす、長女も、皇籍であったことは、無かったことになり、警備などの打ち切り！そんな、眞子さんに、小室計算は利用価値を見出すでしょうか？
まさに、大荒れの「辰年」という事になりそうですね！