禁止ワードではないんだ❣びっくり! | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

今朝、何時もの様に、早朝から、食事の要求があり、薄明りにして、猫たちに、食事を与え、其れから再び眠りについた。寝過ごすといけないので、スマホのアラームで、7時20分にしていたので、7時30分の、防災無線からの、音楽で,しっかり起き、洗面所で、寝ぼけ眼をしっかり起こし、着替えて今に行ったら「パンパンガ・・・」という、せりふが飛び込んできた!半分目が覚めていない私でも「パンパン」の意味位分かっているが、まさかテレビから、しかもNHKの朝ドラ!…戦後を題材にしたドラマとは言え、何か、意図的なものを感じざるを得なかった。日本の赤線廃止は、1956年に立法化され、翌年から施行されている。よく言われる、公娼制度に関しては、時代によってさまざまな形で、今日まで生き残っている。(非合法です)

 

何故、今「パンパン」という事が、テレビドラマで、公然と放送されているのか…勘ぐれば、お隣韓国の、俗に言う、従軍慰安婦。正確には、戦時売春婦の件が、単なる「売春婦であった」という流れになってきている事に対する、NHK内部にいる、親韓派の反撃と感じてしまう。先に述べたように、日本は1958年に売春禁止法が制定されている。では、お隣韓国は…と言うと、日本に遅れる事3年後に、「淪落行為等防止法」が制定されているが、禁止法ではなく、2004年になって初めて、完全な売春禁止法が制定されている。

 

先日、コメンテーターの、玉川氏が、中国観光客に関して論評した時、最近の中国観光客のマナー向上が見られ始めたことに関し、日本人の海外での評判も最初の頃、中国観光客と同じようだった…と述べていた。確かのそれは私も感じていたが、其のあとに、「当時、おじさんたちが、口に出せないような、観光を、お隣韓国で・・・」と発言していた。その件に関しては、否定しないし、否定できない。なぜなら、大手観光会社が、韓国旅行を企画し、その中に、「妓生パーティー」が含まれていたのも確かであるが、そもそも、韓国の売春文化は、朝鮮戦争停戦後に、ピークを迎える。要するに、外出禁止令が発令されており、其れを利用し、ホテルの宿泊客に、話を持ち掛け、お泊り・・・しかしながら、韓国の売春は、国策です。売春宿で外貨を稼ぐという図式が出来ていた。それ故、旅行会社も、大胆な企画を立てる事が出来たわけです。そのような構図は、禁止法が出来たから無くなるわけではなく、今でも、入管で、ストップをかけられている、韓国女性がいる事は否定できないでしょう。・・・日本人女性でも、怪しい風体だと、韓国人女性同様に、別室に…と言う事らしい。

 

長々と書きましたが、国によって、売春を認めている国もあります。それを、差別と取るか、その国の文化と取るかによって違ってきます。韓国の、戦時売春婦は、朝鮮文化の「妓生」とは違い、戦争で、人数が不足していた、売春婦の隙間を埋めるために、容姿や接客術とは関係なく、売春婦になった方々です。もし日本が、女性を強制連行すれば、朝鮮半島の統治はできなかったでしょう。コメンテーターの玉川氏は、おじさんたちを、単に貶めるのではなく、当時、韓国が、経済的にどのような状況であり、外貨を獲得できる唯一の産業が、「売春宿」だったことも、認識すべきです。