悠仁様・・・ご難続き! | momonga385のブログ

momonga385のブログ

愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

作文コンクールの剽窃問題、トンボ相論文の、様々な疑惑、これ迄、忖度メディアが報じてきた、文武両道のウソ!すべてが、ばらされてしまっています。

一番最近の話題は、バトミントンの大会で、筑腑のトップレベルの選手と、なぜか、悠仁様が、ダブルスに出場したが、ぼろ負け・・・当然そうなる事は事前に、分かって居た事と言われています、バトミントン部内からも、実力的に、ドンケツの悠仁様が、なぜ、試合に出れるのか!という事で、筑腑内でも、大きな話題と非難が沸き起こっているそうです。

 

まさに、大学受験に於いて、推薦入学のポイント稼ぎで、スポーツも優秀という事を、アピールしたかったのでしょうが、筑腑内の大会や、宮内庁内の大会であれば、さすが悠仁様、文武両道と、誉めそやされるのでしょうが、対外的な対抗戦となれば、どのチームも、学校の名誉を掛けて大会に挑むので、悠仁様であろうがなかろうが、全力で勝負するのは、当たり前、筑腑の学校そのものなのか、クラブの顧問がそうなのか、忖度して、悠仁様を出場させてしまった。勝利できれば、何の問題もないのだが、負けてしまっては、周りが、怒りだすのは当然でしょう。

 

さて、記事では、後輩たちの指導にも熱心で・・・と書かれているようですが、後輩と言っても、女子生徒が主な指導相手との事です。それ故、男子生徒からは総スカン!この様な事は、若き秋篠宮殿下を知るものにとっては、あの、親有りて、この子アリ!・・・更に、紀子さまの積極性が加われば、金もあるし地位もある、「将来の天皇の言う事が聞けぬか」と云いそうな雰囲気さえ、漂わせる「悠仁様」・・・これが、秋篠宮家の帝王学!・・・という声が聞こえてきそうです。

 

そういえば、先日、投稿したように、東大の地震の専門家を呼びつけて、地震に対する、お勉強をなさったそうですが、その専門家が、安西氏の、娘婿!という事は、秋篠宮一家と、美智子さまは、安西家に潜り込む事は可能ですよね。もし不貞の子であればですけど。

 

そして、この様な都市伝説に対して、美智子さまは反論なさらない!上皇后だから…ではない。反論すれば、科学的に照明しろ!と切り返される。それに対し、世論が盛り上がれば、科学的に証明しなければならなくなる。何もなければ、科学的に証明し、都市伝説の終幕となるのだが、其れを、しない、出来ない・・・

 

今、盛んに、敬宮愛子さまを天皇にとの話が盛り上がっているが、この話には、上皇様も、納得していると言われている。以前申し上げましたが、男親は、生れ出た子供が、自分の子供であるか、そうでないかは、子供と最初に、顔合わせした時にわかると言われています。何とも言えぬ違和感と、同時に、愛情がわかないんだそうです。なので、どこのだれかと恋に落ちて、ただならぬ恋に落ち、その相手が子供を産んだ時、自分の子供であることを、初見で感じ取るそうです。それが、自分の子孫を守ることになるからと言われています。

 

上皇様の場合は、結婚の、いきさつからして、例えそれが分かったとしても、公言出来ないでしょう。だから今まで、夫婦で居れるわけです。しかしながら、ここにきて、間違った判断はできない。であれば、今上陛下の、長子である、敬宮愛子さまを、皇太子とし、将来天皇にすべきとの判断になったのではないであろうか。上皇后さまの、お立場としては、上皇様が、生前退位をなされたように、ある時期を見計らって、今上陛下に、生前退位を迫り、秋篠宮殿下を天皇にしてしまえば、美智子さまの、天皇家への復讐が完結する‥‥そんなところでしょう!

 

しかしながら、流れは、敬宮愛子さまに天皇に成ってほしいとの、国民の声が大きく成ってきました。それを否定すれば、秋篠宮殿下が、皇位継承するに値するのか、その様々な条件を満たしているのか・・・と、なります。最終的には、DNA鑑定の話まで出る事になるでしょう・・・上皇后さまは、其れだけは避けたい・・・