私の、音楽観って、ちょっと変わっていて、遡り派、なんです。ちょっと小耳に範さんだ局が気になると、徹底的に、そのミュージシャンの音楽的ルーツを遡っていく…それが楽しくて仕方ない・・・
これって、高校時代に、クリームを聞くようになって、エリッククラプトンの演奏が好きになり、遡っていきました。クリームの前は、ジョンメイオールブルースバンドに短期間いて、ビーノアルバムと言われる、ＬＰを残しています。さらに遡ると、ヤードバーズ・・・そして、私同様に、エリッククラプトンも、遡っていました。そして、行きついたのが、クロスロードで立っていたら、ロバート・ジョンソンが、悪魔と契約する場を、目撃します。そして、エリックも、同様に、練習という悪魔に取りつかれ、結果、ヤードバーズに入るわけです。
ビリージョエルは、ピアノマンの様な曲から、オネスティー、等がありますが、私が最初に気に入って、貸しレコード屋から借りていたのは、「ガラスのニューヨーク（邦題）」のLPでした。軽快な曲が多く収録されており、曲も秀逸なものばかりです。
今、ライブ動画は、NYの夜景が映し出されています。まだ、ヒット曲の多くが、出し惜しみされています。
皆さんもいかがですか？ユーチューブで配信されています！
NYと言えば、小室眞子さん・・・・今頃、日本での、小室計算一億円弁護士の見出しに、「私の目に、狂いはなかった！」と狂喜乱舞しているという記事も出ていますが、多分、もうすぐ、新居の発表があるかもしれません。でも、これって、小室計算が、渡米した時点で、決まっていた住まいですから、一億円弁護士に、見合った、お屋敷…と言う落ちになると思います。
曲が終わり、自由の女神が、大写しされました！
こんなではないですけど！
ストレンジャーのイントロが流れています・・・