小室計算!10年間の努力で?4000万円 | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

タイトルのような記事が、数日前、飛び込んできました。記事に関しては、転載していますので、省略しますが、「優秀な弁護士」を確保するため、各法律事務所間で、「優秀な弁護士」の争奪戦が起きているというのが、4000万円に成る理由の様です。小室計算が優秀かどうかは別にして、アメリカ社会では常に競争が行われており、いまさらと仕上げて、小室計算の所得増の理由にすることではないと思われます。優秀な弁護士は、様々な顧客を抱えて、其れなりの高収入を上げているわけですから、必要とされれば、高額な収入を前提に、動くことは、なんともない事でもあります。これは、アメリカのスポーツ選手の動きを見ても明らかですし、必要なければ、切られる!・・・割り切りと、才能の社会とも言えます。

 

そんな中で、お気づきの方もいらっしゃると思われますが、小室計算の。10年間の動向は、霧に包まれたような、経歴と言えます。一般人と違い、全てがベールに包まれています。NY州の司法試験に関しても、何一つ明らかになっていませんし、全てが、後追いで、記事になっているだけです。NHKを上手に使った、情報提供のみで、全てが事実で、有るかのように報じられてきました。そして、今度は、4000万円の収入の話です。

 

この事で、もしかすると、小室夫妻の取得が4000万円になるという前提で、書かれているのでは?という事です。4000万円でなければつじつまが合わなく成る・・・と言えるでしょう。つまり、新たな住まいは、年収4000万円位の方々が、住むところ…と考えれば。4000万円の理由が分かります。

 

そして、その内訳ですが、例えば、眞子さんの一時金は1億5千万円といわれていました。辞退したといわれていますが、もし、年間2千万円づつ、支給する形を取れば7年間強…安定的に、受け取れることになります。もう一つ気になるのは、眞子さんの結婚は、皇族としては、正式に認められたものではありません。正式な手続きを踏んでいないからです。もし、正式な結婚でないし、婚姻届けも出していないとなれば、いまだに、我儘な、内親王という立場です。そうであった場合、年間約900万円支給されます。そして、以前、小室計算は外務省職員として採用されているのではないかと、疑問を投げかけましたが、外務省職員の30歳くらいの平均年収は約500万円~800万円位と言われています。小室計算は、年齢的に、応募制限ギリギリでしたから、正式採用は、皇室特権で、何とでもなる事でしょう。では、LS社との関係は・・・LS社が、名義を貸しているのではないでしょうか。そもそも、眞子さんがNYに渡ることに関して、小室計算が下準備を行うという事になっていましたが、それに加え、弁護士に成るという話が突然、報じられたわけです。これに関しては、小室計算は、日本で司法試験に合格していないので、NY州でも、無理な話でしたが、ロースクールに入学した事になり、卒業した事になり、NYの司法試験に、挑戦したことになり3回目で合格した事になり、宣誓を行ったことになっているわけです。

 

では、なぜこうなったのでしょう・・・本来であれば、小室家にまつわる問題が起きなければ、小室計算が外務省に入った方が、眞子さんとNYで暮らす場合、収入が安定し、更に、眞子さんの貯えと、一時金によって、生計は成り立ったはずです。多少皇室特権を利かせたとしても、国民から祝福された結婚であれば、小室計算が、外務省に勤務したとしても、それほど大きな反感は無かったはずです。さらに言えば、特例的な採用枠がありますし、常日頃、募集を行っていますから、小室計算が外務省の職員になったとしても、何の不都合もありません。かえって、その方が効率がいいと思われます。しかしながら、様々なトラブルが発生し、そういった、予定を見直さなければならなくなり、フェイクでも良いから、何か、ぶち上げなければならなくなり、弁護士への挑戦が、体裁が良いのではないか・・・いわゆる、自称小説家や自称芸術家と同じように、実態が無くても、肩書で通ってしまう・・・それを、補うように、奨学金の獲得、論文の受賞・・・などの演出を加えて、さも、弁護士への道を、着々と歩んでいる…そんな、ストーリーにしたのではないでしょうか。でも振り返ってみると、

悠仁様の作文の剽窃問題、そして、トンボ相論文の不正・・・と、手口が、よく似ていますよね!

 

そもそも、この話は、眞子さんの、わがままから始まった事で、結婚するという事よりも、メトロポリタン美術館で働きたいという事が最優先事項だったわけです。しかしながら、結婚せずに、NYに渡った場合、我儘は更なる我儘として国民の目に映るでしょう。そして、年齢的なものも関係していたのではないでしょうか?

 

一連の小室騒動により、当初の計画の見直しが行われたが、無理なストーリーの為、それを補完しなければならなくなり、不自然なまま、弁護士合格!・・・小室計算が、NYで仕事が無くても暮らせる理由は、安定した生活を営めるように、用意された事が、国にも非難が集中してしまう事から、隠されているのではないでしょうか。

 

当然、小室計算は、眞子さんの子守り役ですから、例え、公務員であったとしても、仕事は無いでしょう。眞子さんと一緒にいて、見守るのが仕事ですから・・・公務員であればこそです。