よく、「○○飛ばし」とか、言う事がありますが、これは、飛ばそうとする人が、任意で飛ばす…と言う事で、飛ばされる人にとっては、気が気でないどころか、飛ばされた方にとっては、落胆、意外、何物でもないと言えると思います。飛ばされる原因は、主に、飛ばされる側にあり、後ろから、急成長を見せ、追いついてきている方の、能力を把握しないで「アーウー・アーウー」言っている、間に、スーっと抜かれてしまうその瞬間、敗北を認めるか、改めて、努力を重ね、追いつき追い越し…となるかは、飛ばされた人の、心意気次第という事になります。
さて、皇位継承に関しては、第一位が、秋篠宮殿下、第二位が、悠仁様。・・・と、なっていますが、悠仁様は、秋篠宮家内では、皇位継承順位二位らしく「朕の言う事が聞けないのか」などと、職員に食って掛かったり、紀子さまに対し、口汚くののしったりと、思春期、真っただ中の、男の子らしいところを、お見せになっているとの事です。一方、皇位継承第一位の方は、年齢を考えると、皇位継承は無理…と、弱音を吐いているとの事です。確かに、これ迄、帝王学とは関係のない、金勘定に終始してきていますから、この年で、皇位継承のための、努力を重ねるなど、出来るわけもなく、今のままの状態で、権威と税金を使いたい放題の方が、居心地がいい…そんな事らしく、お誕生日のお祝いに、敬宮愛子さまが、秋篠宮邸を訪れた際、敬宮愛子さまに「私には皇位継承は無理、愛子ちゃんが皇位継承してください」と、漏らしたそうです。
当然と言えば当然の事です。今や、敬宮愛子さまは、どこに出て行っても、日本国の天皇の第一子としてのお立場をわきまえ、相手国からも、尊敬のまなざしを向けられることは、間違いない事であり、日本国民として、誇らしく思えるのは、私だけではないでしょう。
はっきり申し上げまして、LGBTなどを、正当化するよりも、皇位継承は、第一子と決めてしまえば、何の問題もない。後嗣職の秋篠宮殿下が、皇位継承を断るのであれば、其れは、悠仁様に関しても、同じような事が起きうる、という事になります。親子ですから、親の背中を見て育てば、何時かはそうなります。
という事で、・・・お出かけの時間です！