小室眞子さん NY学芸員の活動に早くも暗雲…1年以上も新作解説文の発表ナシ | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

眞子さんの運勢を見た場合、(小室計算も同じですけど)学芸員の仕事は適職と言えます。しかしながら、これ迄、内親王の肩書だけで、仕事をしてきていますので、自分ですべての段取りを行い、下記記事にあるように、論文の発表するなどは、かなり無理があると思われます。要するに、眞子さんが、日本で勤めていた、環境は、「腫れ物に触れる」ような、取り扱いだったと思われます。ある意味、自分が持ち合わせた、知識を披露すれば「素晴らしい」との評価だけで、「勉強不足では?」という人は誰もいない。いい例が「モルモット」を秋篠宮殿下が食されている事を、発言しても、誰一人、それを注意する人が、居なかった事を見ればよく分かります。下記記事の中にも触れられていますが、専門的な知識は、待っていて、手に入るものではありませんし、誰も、用意してくれません。自らが選択した道であれば、それに関する、専門的な知識を身に付けなければ、ならないわけですが、眞子さんの性格を考えれば、これ迄の、やり方を変える気はないと思われます。

 

記事の中に「チーム眞子」という言葉が出ていますが、あくまでも、日本の文化材の買取を任せるため・・・元内親王の肩書で、日本の文化材を、買い取り、METに売り渡す役・・・知識なんぞ関係ない、肩書で商売できる…そんな感覚ではないでしょうか。ある意味、日本の専門家からすれば、良い、カモかもしれません。中途半端な相手で、肩書で生きているような方には、贋作を掴ませやすい・・・

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まさか、METの収蔵品の「浮世絵」に触発されて、自宅にこもっているんではないでしょうね・・・

 

それと、小室計算はNY州の司法試験に合格したとされてるだけで、弁護士登録は未だされていません。なので、LS社との契約交渉と言っていますが、契約交渉があったとしても、あくまでも、ロークラークとしての、勤務時間等の交渉でしかないでしょう。いまだに、弁当士であることには変わりがない…と思われます。

 

 

 

<下記記事転載>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小室眞子さん NY学芸員の活動に早くも暗雲…1年以上も新作解説文の発表ナシ

配信

 

女性自身

 

「2月20日(日本時間)現在、法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)』のHP上での小室圭さんの肩書は“ロークラーク(法務助手)”のままです。正式にニューヨーク州の弁護士資格を取得してから、すでに1カ月がたっていますが、いまも条件についての話し合いが続いているのでしょうか」  そう語るのは、NY在住の日本人ジャーナリスト。 しかしLSで働き続けるにせよ、勤務先を変えるにせよ、弁護士資格を得た以上は“収入安定”につながるのは間違いないとみられているという。 前出の日本人ジャーナリストが続ける。 「眞子さんもほっとしているようです。ただ以前は、“石にかじりついてもNYでの生活を続ける!”という強い意欲が伝わってきたそうですが、安定した生活が見込めるようになったぶん、自分の仕事への積極性が薄れているという話も聞こえてくるのです」 ’21年11月に渡米した小室夫妻。小室さんが司法試験合格を目指すいっぽうで眞子さんは、順調にメトロポリタン美術館(以下MET)での活動を進めていた。 「昨年の2月3日、METのウェブサイトに眞子さんの名前が突然掲載され、注目を集めたのです。沖縄の画家・山田真山の絵画『「發心 出家」一遍聖絵の場面より』の英語解説文で、クレジットは『小室眞子、ジョン・T・カーペンター翻案』となっていました」 ジョン・T・カーペンター氏はMETのキュレーター(管理責任者)で、日本美術部門のトップ。眞子さんの“後ろ盾”とも目され、2人はファーストネームで呼び合う仲というのだ。 執筆活動だけではなく、METの全面サポートを受けて、眞子さんがNYの有名美術館を視察している姿も目撃されている。 「いちばん頻繁に目撃されていたのは昨年9月ごろです。ニューヨーク近代美術館、ホイットニー美術館、ブルックリン美術館……。どこを訪れるにしても、カーペンター氏やMETのスタッフたちが付き添っていました」 彼女が現れたのは美術館ばかりではなかった。NYの有名ギャラリーや美術関係者との会合にも顔を出しており、常にカーペンター氏らが同行していたという。 こうした眞子さんの学芸員としての活動について、METの関係者は次のように語っていた。 「METが彼女にいわゆる英才教育を施すため、“チーム・マコ”を結成したのは(’22年)夏のことです。将来的に、眞子さんには日本の美術品の買い付けや、企画展の開催を担当してもらいたいというMETの思惑もあるのです」 だが特別待遇の半面、眞子さんはNY美術界の“洗礼”も受けていたのだ。実際に眞子さんに対面した美術関係者は、こんな印象を抱いたという。 「英会話はとてもスムーズで、日常生活や仕事で支障が生じることはないと思います。しかし語彙が豊富とは言いがたく、難しい言葉や専門用語を使って話すことは少ないように感じました。 METやNYの有名美術館にいる学芸員は、世界レベルで評価を集める研究者でもあります。そうした同僚たちと肩を並べて活動するうえでは、専門的な知識もさらに磨いていく必要があります」 ■NYの美術館での目撃情報も消えて こうしたやや厳しい評価もあったためか、現在、眞子さんは学芸員活動を縮小しているようなのだ。 「昨年2月3日に解説文が掲載されて以降、1年以上も新しいレポートなどの発表がなく、美術関係者もいぶかしがっています。また頻繁にあった美術館などでの目撃情報も聞かなくなりました」(前出・日本人ジャーナリスト) もっとも眞子さんに“仕事がない”わけではないようだ。前出のMET関係者はこう明かす。 「METは葛飾北斎や喜多川歌麿など、世界的に有名な浮世絵師が挿絵を手がけた黄表紙(絵本)なども数多く所蔵しています。 METは眞子さんにそれらの解説文の執筆を依頼しているそうです。しかし特にノルマや締切りなどは決まっておらず、“眞子さんのペース”で進めている状況と聞いています。それがまだ1本も発表されていないことには、首をひねらざるをえません……」

「女性自身」2023年3月7日号