数日前、あるテレビ局で歴史のある橋が流されるくらい豪雨が続いているとの報道があっただけで、他の放送局は触れもしません。想像するに、各テレビ局新聞社に中国共産党本部から報道規制がされているものと思われます。日本の大半の主要メディアは、中国共産党の指揮下にあり、中国にとって都合の悪い事は報じません。そして中国共産党が邪魔な人物に対してはこれらメディアを使い、フェイクニュースを流しそのターゲットとなった人物を貶めようとします。下記転載動画も、数日後には、中国共産党によって削除されるでしょう。その前に、皆さんの脳裏に刻み付けてください。この大雨は、三峡ダム崩壊の始まりとなる事は間違いありません。
漢字でテロップが流れますので、おおよその内容は理解できると思います。これらの地域の人々を中国共産党は見捨てたと言われています。
北京での武漢ウィルス再感染拡大に関しても報じられていません。中国共産党幹部は北京を捨てたとの未確認情報もあります。中国共産党政府は、中国の人口が半分になっても良いと腹をくくったと言われています。真実かどうかは未確認ですが、共産党政権の怖さですね。
動画を転載いたしました。作者の方々のご無事をお祈りいたします。