日本が無人探査機の月面着陸へ、同じ計画持つ韓国で話題に=「3年後、日本の月面着陸失敗のニュースが | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

無人探査機であれば、日本が月面に送り込む事は可能でしょう。ようするに、予算が獲得できるかどうかだけの問題です。

人間を送るわけでもないし、探査機は小型化できているし、どのようなミッションを与えるかだけの問題でしょうね。それによって、官民の金の出し方も大きく違ってくるでしょうしね。月からの画像を鮮明なライブで届ける事が出来れば、民間企業のスポンサーも付きやすい。毎日、定時でライブ放送を行えば、スポンサー料だけでも莫大なものになるでしょうし、一度作ったものの二号機は、即、製造可能でしょうから、東京オリンピックの花火代わりに打ち上げるのも、エキサイティングですよね。月から見る日本列島にズームイン・・・そして「東京五輪」の聖火台への点火・・・出来過ぎかな?

でも、それが可能なのが「日本の技術」

そう言えば、お隣韓国もお月様へ?ロシアのロケットで月まで行くんでしょうか?月まで探査機や人間を運べるロケットを韓国で製造しようとすれば、喜ぶのは不正にまみれた政治家とそれに献金する民間企業だけ。

<下記記事転載>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本が無人探査機の月面着陸へ、同じ計画持つ韓国で話題に=「3年後、日本の月面着陸失敗のニュースが流れるぞ」「韓国より早く行く気だ」

Record China 4月21日(火)0時12分配信


2015年4月19日、韓国・亰郷新聞は日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が無人月面探査機「SLIM」を2018年に打ち上げる方針を固めたとする日本メディアの報道を伝えた。

【その他の写真】

日本政府は今年の夏までに計画を正式決定する予定で、旧ソ連、米国、中国に次いで4番目に無人月面探査機の着陸に挑戦する。日本は無人月面探査機打ち上げプロジェクトに100億~150億円の予算を投入する予定で、文部科学省はこの費用を来年度予算に計上する。日本が独自に開発した小型ロケット・イプシロン5号機に無人月面探査機を乗せて種子島から発射する計画だ。

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「なぜ韓国は宇宙開発ができないんだろう?」
「日本も月面探索に乗り出した。月には何かあるんじゃないか?」
「月に行くのは、米国のように政治的計算があるんだ。おそらく本当に行くのなら、政治的メッセージとして、アポロ着陸地点の近くに着陸するだろう。すべての面で密接に米国と絡み合っている。米国も中国をけん制するために、日本は利用価値がある国だし」

「日本はすごい。韓国もナロ号の打ち上げでロケット発射技術を移管されたはずだから、数年以内に月面着陸できたら良いね。日本の次だ」
「韓国が2020年に月面着陸の計画を出したから、それより早く行くんだろう」

「今の日本が持てる技術力をすべて使っても無人の月面着陸挑戦なのに、アポロ11号は60年代にどんな方法で月面着陸したんだろう?墜落したUFOを運び込み、宇宙人と共同研究をしているとうわさのあるエリア51(米空軍の基地、正式名称はグルーム・レイク空軍基地)の情報を開示しろ」
「なぜ月開発を行う?」

「3年後、日本の月面着陸失敗のニュースが流れるぞ」
「安倍を乗せて打ち上げるのはどうだ」(翻訳・編集/三田)