バンギョレ新聞社 ２０１４年１１月９日８時３０分配信
メディアの伝えるところでは、韓国は国産ステルス技術を独自開発したらしいと報じている。これまでのステルス技術は対レーダー的な技術であり、目視は可能であった。今回、独自開発されたとみられるステルス技術は、兵士や兵器、建造物までステルス化が可能といわれている。
兵士に応用した場合、兵士は敵兵士に発見されることなく敵陣に攻め入る事が可能とも言われている。陸海空の兵器に使用した場合、目視が不可能なため、戦いを優位にすることが出来ると韓国国内では評価されている。
技術開発は、数年前から行われて居たらしく、ゲートを通過する事で、ステルス効果が発揮できる画期的なものという事である。
一方、朴正煕の記念行事等に予算が割かれ、開発費が困窮しており、大量の人間や兵器に使用できるほど生産されていない事が分かっている。
軍事評論家の話では。実用化されれば画期的な技術ではあるが、対レーダーのステルス性には疑問が残る。韓国は通常言われているようなステルス技術の開発は日中に比べて半世紀ほど取り残されており、今回発表のあったステルス技術に関しても疑問符が付くと論評している。
これを聞いた韓国のネットユーザーからは、次のような書き込みがあった。一部を紹介しよう。
さすが、先進国の韓国、世界のステルス技術開発の最先端国になった。
日本よ今に見て居ろ、ある日、韓国軍が日本中を占領して居る事に驚くだろう。ｗｗｗｗｗ
これで、日中に馬鹿にされずに済む。
世界中の人間は、韓国人がステルス技術でこの世から消えてほしいと願うだろう。ｗｗｗｗｗ
もしかして、この技術、軍事費に使ったのでは？
朴槿恵大統領はすでに使ったようだ。韓国の技術では７時間が限界。
「時間です。時間です」のケータイからのモーニングコールで目が覚めた。
面白い夢だったので、記事にしてみた。