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古いパソコンを復活させてみて、こちらからお試し投稿☆彡

今使っている方よりやっぱり軽いみたい。

用途によって2つのパソコンを使い分けようか?

それとも初期化して売る?

 

当然ながら古いパソコン、ん、古いパソコンの名前をつけよう。

古いパソコン=旧PC あ、シフトキーがそのまま使えない💦

今使っているパソコン=今PCにします。

 

今書いているのは、旧PCからです。

そうそれで当然、一眼レフの写真は今PCに入っています。

写真をブログに投稿できないか、と思ったけど、先に今PCから画像を入れておけば、投稿可能です♪

 

で、今まだ入れていた写真がないから、この写真を入れちゃう( ´∀` )

顔文字も入れているのが違う。

 

 

ちょっとピンボケ

先月末、このタイミングで?こちらの本を借りています。

双極性障害の名医、加藤忠史先生が精神科医療について語っています。

こういう本も書かれるんですね。

 

薄い本で難しい言葉はあまりなく、一気読みしました。

でも1回読んだだけなので、レビュー的なことは書けません…

 

セカンドオピニオン外来の経験談から、始まります。

加藤先生、セカンドオピニオン外来もされていたんですね。

今は理化学研究所でなく、順天堂大学の教授先生でした。

 

参考になることと、ん?なところはあります。

今、付箋をつけていた1つを、ちょこっと書きますね。

 

患者側の希望(良い医師)の条件として、「よく説明してくれる」という項目が上位にある、というところの内容から以下。

 

残念ながら、日本の精神科診療では、再診の場合、5分くらい、長くても10分程度の診療であることが普通とのこと。

もしこれを10倍の50分にしたいすると、単純計算で診察できる患者さんが1/10になる。

すると10倍の医師が必要になり、医療費が10倍かさむというのです。

 

また開院と同時に受診して、よい先生だなと思って通院していたら、評判がよいため、だんだん患者さんが増えて、やっぱり5分診療になってしまった、という経験をされた方もおられるかもしれない。

名医と評判がたったら名医でいられなくなる、という皮肉な状況が起きてしまう場合もあると記載あり。

 

結局のところ、すぐに治してくれて、長い時間をとってとことん説明してくれる精神科の名医を探してさまよっても、そのような医師にめぐりあうことは非常に困難であると言わざるをえないのが、現状なのです。

 

なるほどね( ̄▽ ̄;)

ダメ医者についても書かれています。

それは、また今度(^.^)/~~~

あ~今のところ、旧PCの方が、サクサクしている♪

 

 

 

 

 

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