友達とはとバスツアーで旅行に行くらしく、代金の支払いのために、東京駅に来るというので、
ちびりんごは幼稚園の預かり保育、つぶちゃんは保育園に行っている間に、
待ち合わせ。
予約もしないで行ったけれど、
とても景色の良いお席で、
話も弾み、
母は、昼間からワインが進んでました。
お酒に弱い私は、ノンアルコールのシャンパン。こちらも美味しかった。
確かに、
子どもも小さいし、仕事復帰したら時間もなくなるし、
母と二人でこんな風にのんびりお食事する機会も、無いよね。
独身の時は、母と二人で食事なんてしてこなかったんだけどさ。
理屈じゃなく、母にはまだまだ元気でいてもらいたい。
そう思うのは親子だからか、娘だからか。
(栗田さんなんかは結構ドライで「親がいつまで生きてるかわからないんだから」とよく言う)
一緒に住んでいる訳ではないから、
あと何回一緒に食事できるのか、出掛けられるのか、
悔いのないように過ごしたいです。