ももちゃんの胃がん末期の闘病記

ももちゃんの胃がん末期の闘病記

2022年4月末に胃癌が発覚。「早期に癌を切除すれば大丈夫ですよ」と先生から言われ安堵していたのも束の間、肝臓転移が判り手術不可能で抗癌剤治療しか方法がないと一転。抗癌剤以外の可能性を求める。2023年3月「胃癌が確認出来なくなっています。」と言われる迄に

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闘病記の掲載途中ですが、読んで下さっている方にご報告したい出来事がございました。

今から約3年前の2022年4月に胃癌が発覚し、その後、肝臓に転移していたためステージ4と診断されました。

この3年間の中で血液検査を含めて、どれだけCT検査などを受けて来たか分かりません。

今回、2025年3月11日に受けた胃カメラ検査は、実に1年3ヵ月ぷりでした。

胃カメラ検査の前日は、夜9時までに食事を済ませます。

水だけは OKです。

病院の胃カメラの予約は午前10時となっていましたが、その前にも検査などがありましたので、少し早めに自宅を出て病院には午前8時頃着いていました。

午前9時15分に血液検査をしました。

予約の紙には、15分前までに胃カメラの検査室に来て下さいと書いてありましたので、その時間に遅れないように検査室の前のイスに座り待っていました。

ちょうど10時に検査室に呼ばれ入ると、了承の上で眠くなる薬剤や痛みを抑える薬剤、麻酔薬などが入った注射をしました。

続いて私は、足早にベットに移動してマウスピースをくわえ食道に2回、ルゴール液をスプレーされました。

その後私は、直ぐに眠ってしまいましたので、胃カメラ検査がどの様に行われたのかは全然分かりませんでした。

前回の2024年1月の胃カメラ検査は、主治医が興味があったのか、結果を早く見たかったのか主治医自身が検査をしました。

ですが今回は、主治医の姿は無く検査技師の方が検査をしてくれました。

麻酔から覚めるまで1時間弱掛かるそうですが、すやすや寝ていた様です。

目覚めるであろう時間を見計らって、看護士さんが様子を見に来てくれて起こしてくれました。

その後は待ち合い室の椅子に座り、午前中には検査が終わりましたので、ゆっくり会計を済ませ主人に迎えに来て貰いました。

胃カメラ検査の結果報告は、今暫くお待ちください。