〜はじめましての方へ〜


こんにちは♪

このブログの始まりは・・・


■自分用も兼ねた「引き寄せ実践記録ブログ」
でした

 はじまりはこちら


■それをまとめた電子書籍↓

 

 


■その後出させていただくことになった本↓
・12ヶ月の引き寄せ体験記録


・週末でできるラッキー開運アクション集

 

・引き寄せのやり方のバイブル

 


わたしがブログ・本ともに重視しているのは
「体験の記録」です。
("引き寄せ"のようなことが

現実でどんな風に起こるのか?

日本にそれがあまりなく、
昔リアリティが感じられなかったためです)

引き寄せやスピが好き・興味がある、
あるいはあまり信じられない方々に
"そういうの本当にあるのかも"

思えるようになるツールとして
活用してみてもらえると嬉しいです♪

今後はさらに現実が柔軟になる時代と言われています。ともに楽しんでいきましょう👽


■現在連載中のシリーズのブログはこちら
☆普通の会社員→引き寄せ体験の過程を振り返り
ときに解説するブログ

 「みずがめ座の時代のあなたの物語」


☆理想の結婚相手引き寄せチャレンジのログ

 「りそ引きログ」

 

 

 

 

 

 

これは知っておくと今のご時世、

かなり便利な考えだ🐰🪞

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは

 

世の中は、

「自信がある人が幅を利かせている」

ということ。

 

 

 

「波動が強い」とも言える。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、

迫力があったり、

影響力があったり、


もっともらしい感じがして

「確かにそうかも」って思いやすい。

 

 

 

 

 

 

自信があるから、

実際にその形で現実や実績も

作られていたりするので余計に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもそれが

絶対的な「真理」とは限らないんだよね。

 

実は例外がいくらでもあったり、

その論の逆もまた然りだったりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば私の実例なら。

 

 

高三の夏E判定だらけの激ヤバの中

大学受験を我流で自習でしようとした時

学校に行っても予備校に相談に行っても

 

「我流でやる奴は絶対落ちる」

「自分でやろうとする奴が毎年、いるんだよなあ」

「みんな我流でやろうとしてうまくいかなくて

 結局間に合わなくなって予備校に駆け込むんだから・・・」

 

そんなことを実績のある先生たちは必ず言った。

 

それは毎年たくさんの実例をみてきた講師の人たちの言うことでもあって

大変もっともらしく感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも私の腹の底奥深くの本音は言った。

 

「高三の夏の今から、

そもそも暗記や勉強が大してできない私が

高三の最初やもっと前から勉強してる人たちと全く同じカリキュラムをやって

上手くいくわけなくない?

 

ショートカットして自分が苦手なところを重点的にやったほうがいいんじゃない?」

 

 

 

(多くの人もよく耳をすませれば、

薄々この魂の声が聴こえるはずだ。

 

だからこそ、

最初は言われたことになんとなく「うーん・・・」と納得いかない

「モヤモヤ感」を抱く。

 

それは腹の底の本音が納得していないからだ)

 

 

 

だけど結局、そっちの方が正しかった

と言うと語弊があるけど、


激ヤバ状態から合格できた。

それが自分にとっての最短ルートだったのだ。

 

そこで苦肉の策に

「引き寄せの法則」を使ったこともあって、

それは初めての引き寄せっぽい体験ともなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新卒3ヶ月で旅行会社を辞める時、

世の中や会社の相談先や両親、みんなが口を揃えて

 

「石の上にも3年と言う言葉があってだなあ」

「せめて1年は続けてみないと

 分からないことがある」

「慣れればまた違ってくるものだから」

「最初の3ヶ月なんてみんなそうなんだから」

「クリエイティブとかふわふわした仕事で上手くいくわけがない」

 

などと言った。

 

 

それぞれ社会を経験してきた中での言葉で

そこには重みがあった。

 

 

世の中のネット検索的にも

 

「新卒ですぐやめる奴は人生詰み」

「コピーライターやライターになるには

最低3年経験がないと転職できない」

 

そんな感じだった。

 

 

 

だけど私の腹の底奥深くの本音は言った。

 

「コピーライティングやクリエイティブ職の

ワークショップに参加した時

明らかにワクワクした。

時間があっという間に過ぎた。


カウンターセールスの仕事は向いてないと思う。

自分はやっぱりものを作ったり言葉を扱う仕事の方が向いてると思う」

 

「だとしたら、

3年間全く希望のキャリアじゃない営業の仕事で

経験を積むより、

中小企業でも、一刻も早く制作系のキャリアに

いった方がいいんじゃない?

若い方が雇ってくれるところもあるんじゃない?」

 

 

その通りになった。

 

 

 

 

 






 

求人の仕事を辞めてフリーランスになった時

 

「フリーランスになるには実績や人脈が必要」

「ライターで食っていくのは難しい」

 

また、

「コツコツクラウドソーシングサイトなどで

実績を積んだり

フリーランスコミュニティで案件を

回してもらえるように

人脈を作ったりした方がいい」

 

だいたいどの本や情報を読んでも

そんなことが言われていた。

 

 

 

でも私の腹の底奥深くの本音は言った。

 

「そんなこと言ってられない」

「私はもう会社員を続けたくない。

一回やってみてダメだったら

また会社員に戻ればいいのではないか」

 

「クラウドソーシングサイトで 

コツコツもやりたくないし

フリーランスコミュニティにも属したくない。

とても遠回りな気がする」


「引き寄せの法則のような運のようなものを

 大切にしたらなんとかなるんじゃないか?」

 

 

やっぱりなんとかなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは私がすごいのではなくて、

 

いつでもみんな

世の中で幅を利かせている、

 

自分のいく手を阻む

「ネガティブ」な視点のものに対して

「本当にそうか?」

と思うことがあるのだ。

 

腹の底の奥深くでは。

 

だからそれをやることに

嫌な気分になる。モヤモヤする。

 

いまいちテンションが上がらない。

 

 

 

 

 

 

 

だけど多くの場合、間違えたくない不安から

「本当にそうか?」

を無視して

 

誰かの言うことをそのまま信じようとしてしまう。

 

「そうだよね」

「やっぱり無理だよね」

「ちゃんとしなきゃだよね」

みたいに嫌な気分のモヤモヤしたまま進む。

 

 

 

 

 

 

 

でも、これをやると

世の中の自信で幅を利かせている人の情報の

 (それは自分の潜在意識の不安の声の投影ともとれる)

しもべになってしまうのだ。


 

次第にあの情報も違う、

この情報も違うと、

いろんな幅を利かせている人の情報の

ジプシーになってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バシャールがとてもいいことを言っていて、

これを知ってから

私はかなり思考がクリアになった💎

 

 




 

それは下記の5原則(厳密には4原則)以外は

全て変化する(真理ではない)
のだと言うことだ。

1.あなたは存在する。(You exist.)
2.すべては今ここにある。(Everything is here and now.)
3.一つはすべてでありすべては一つである。(The One is the All and the All are the One.)
4.あなたが外に出したものが自分に返ってくる。(What you put out is what you get back.)
5.以上4つの法則を除いて、すべては変化する。(Everything changes except these four laws.)

 

 

 

 

 

確かに、

よくよく見ていくと

これ以外は

それぞれの人の経験談であったり主観であったりする。

 

例外や逆の論も成り立ってしまうのだ🐰

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、

 

大切なのはきっと、

 

それを前提に

「自分に心底しっくりくるものを選ぶ」

と言うこと。

「自分の腹の底からの本音で選ぶ」

と言うことだ。

 

 




 

自信で幅を利かせている誰かに言われて

選ぶのではなく、

 

どんなものも

「自分の魂(腹の底の自分)が

イエスというもの、震えるものを選ぶ」

と言うことだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、

私もいつでも

世の中より自分の感覚を優先するのは怖く、

今でもうーんと迷うことがある。

 

 

こんな風なことを書くと

「Sayka.さんは昔からそれができたから

引き寄せができたんだ」と思う人

ももしかするといるかもしれないけど、

 



結局毎回魂の声を優先した後も

大学に行ったはいいけど

希望の会社に就職できなかったり、

就職したけど3ヶ月で辞めてしまったり

転職したけど会社員を続けられないと思ったり、

 

フェーズフェーズで

選択の岐路に立たされることはあり、

悪戦苦闘しているというわけなのだ。

 

 

つまりは、

人生は環境が変わってもいつでも

迷ったり悩んだりすることはある。

 

 

 

 

 

 

 

でもその時に、

魂の感覚を優先すると

自分が納得できて、スイッチが入る。

 

誰かに言われて嫌々やるよりも。

もっともらしいけど

モヤモヤする道を選ぶよりも。

 

 

後は魂を優先した方が

結局後から見ると早道だったりする💫

 

 

 

 

 

 

 

 

だから何か大きな決断をしなくちゃいけなくて

迷った時には、

必ず腹の底の奥深くの本音に問いかけながら決める。

 

情報をたくさん集めるよりも、

自分に「しっくり来る」感覚

を見つけることをする。

 

 

 

そうして進む道は、

紆余曲折あったとしても

きっと自分が納得して進める道だからだ。

 

 

 

 

 

 

 

兎にも角にも

「世の中は自信がある人が幅を利かせている」

これを頭に入れておくだけでも、

情報に惑わされることがなくなる。

 


もっともらしいと思った情報を、

もう一度この視点から見てみるといいのだロゼワイン

 


すると

「この情報の真偽とは別に、

 この人は自分に自信があるのだ」

 

ということが見えてくる🥂

 

 

 

 

 

、、、と個人的には思う。

 

めっちゃ自信がある人のSNSを

しばらく見てしまって、

ふとそんなことを書いておきたくなった。笑

 

 

 

 

 

 

というこのブログすらも、

その視点で見てもらって

自分の魂のしっくりくるものを採用してもらえればと思いますが🤫笑

 

 

 

 



 

 

 

Sayaka.

 

 

 

 

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