実体験談も多数載❄️
わたしの"引き寄せのやり方"の完全バイブル。
先ほどの記事の最後を書いて
思い出したことを一つ🥂⭐︎
いい気分の引き寄せ的生き方、
つまりは
自分のハートを軸にするような生き方に
シフトしてから
詳しくはこちら▽
少し意識的に
たまにやってきたことがあって、
（それはその時々でやりたくてやってるんだけど）
それは
本屋さん「全体」を徘徊すること
なんだよね。
スピ的なことを意識すると
自分の興味がある
スピリチュアル系の棚、
だけをみてしまったりするかもしれないけど
わたしの場合は
もともとスピリチュアル自体に興味が強い
訳でもなかったこともあって、
それをしないことにしている。
流行りの本の棚、
ビジネス書の棚、
雑誌の棚、
仕事術の棚、
どちらかというと
スピと対極にある棚を
ざっと眺めながら
本屋さん全体をゆっくり
散歩して眺めて歩いていく。
これはわたしにとって
ちょっとした儀式的なもので
正解を探すためや
目的ありきじゃなく
（昔は正解を探すためだったけど）
世の中の大きな流れ、兆候、バランス
（集合意識、「普通に考えてルート」の流れ）
を把握するためにやる。
そうすると、、
世の中の大きな流れのようなものが
「どういう方向に流れてていっていて
これから流れていきそうか」が
見えてくるような感じがする。
これが、
自分の歩む道とと全く違ってくると
危険だと思っていた。
目に見えない
スピリチュアル的な生き方に
飛び込んでみるというのは
あるいは
自分の宇宙を生きるというのは
一歩間違えると
カルトのようなものに
のめり込んでいる可能性がある。
だけど
思想が偏ったり
周りの人間関係も偏ったり
誰か一人の人を盲信するようになると
本人がそれに気づけないんだよね。
（これはビジネスにもいえることだけど）
だから、
世の中全体の流れやムードや兆候を
（それに流されるのではなく）
自分自身が
冷静に把握しておく。
わたしの読んできた本たちには
「時代も精神性の時代に向かっていく」
という内容がかかれていたので、
それが本当にその方向に向かってるかを
チェックする。
すると
特にアフターコロナ以降
遠回しにいい気分の引き寄せっぽいことを
述べてる本が多くなっているのがわかる。
それをなるべく頭を空っぽにして
フラットな目で
パッパッパッとチェックしておく。
ひとつひとつの本を
読んでいくというよりは
社長が
各部の資料に目を通すくらいの感じ、
あくまで「全体把握」の目的で
鳥の目で
空を飛ぶようにみていく。
そうすることで
何より自分が安心して
その道を進んでいけた気がする。
ねえこの道大丈夫かな？
もっと他にいい方法があったら？
そんな風に迷いながらだと、
それ自体がストレスになることに
長年本を乱読する中で気づいたからだ。
だから
"チェック"をするのだ🤫
そうすることで、
そこで目に入るタイトルたちをみて
自分の内側の自分が
「大丈夫、この調子でオッケー🙆♀️」
とサインを送ってくれるような
そんな感じにも思える。
現実主義者で
まわりの友だちもそんな感じのわたしが
自分のいい気分や
ハートの感覚を大切にする
スピリチュアルな生き方を軸にすることに
シフトする過程で
たまにこういう
自分なりの儀式があったことは
それを無理なく続けてこられた理由の
ひとつかもしれない。
現代のわたしたちの無意識の中には
スピリチュアル自体への不信感
目に見えないものへの不信感
自分の感覚、直感、可能性を
信じられない気持ちが
眠っているように思う。
それが無意識下で
何か制限になっていたり。
どこか
自分を信じて
ブレイクスルーできなかったりする。
その現代とスピのバランスをとる上で、
こういう自分なりの儀式は
おすすめかも🥂⭐︎
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