【引き寄せの秘密の方程式】

いい気分=本来の自分自身=

自分史上最高ルートの引き寄せ🪞

Sayaka.

 

💎著書💎
現実と引き寄せ的スピリチュアルがミックスされた世界観の
実体験本です❄️
12ヶ月の時系列や経緯を記した
"ミラクル引き寄せ体験記録"。

実体験談も多数載❄️

わたしの"引き寄せのやり方"の完全バイブル。

 

🌕わたしの過去の引き寄せリスト&引き寄せ方法🌕

 

 

 


 

 

 

 

雑記です。

忘れないうちに書いておこう。


 

清木場さんのライブの初日に行ってきた。

 

いうまでもなく、とってもかっこよかった。

 

そしてこういうライブというのは

過去の清木場さんのライブや

YOSHIKIさんのコンサートの時にも思ったんだけど、

 

価値がよくわからなくなる。

 

1万円前後のチケットで

なんかとんでもないものを

見せてもらっているような感じで・・・

 

価値換算できる世界を超えているというか。

「魂」が表現されているものというのはそんな感じだ。

 


唯一無二で、今の時代、その時にしか聴けない。

プライスレスなのだ。

 

 






YOSHIKIさんのインタビューに

「商品じゃなくて芸術を作っていると思っている」

という言葉があったけど、

おそらくそれが、

世の中の価値換算の世界を超えているものの特徴のように思う。

 


「神社」や「図書館」に似てる。

 

技術のうまさだとか、ランキングや数字や

そういうもので「価値」をつけられる世界を超えていて、

うまいのは前提で、その上でその人の魂が表現されている感じ。


いかに魂の震えを表現するか?

こういう方たちというのはそれだけを追っている感じで、

それは芸術家の人に似てる。


そしてそれが

そうして自分の魂が震えるものを追求することが

ファンを喜ばせることになることも分かっていて

やってくれている感じだ。




「ハートの感覚」や魂の感覚を大切にし出すと、

世の中の価値判断や流行問わず、

そういう何か自分の魂に響くものに引き寄せられ、

より出会ったり惹きつけられるように思う。

 

 

 

 

 

 

話が逸れたけど、

そう、清木場さんのライブ。

 

 

まだ公演が残っている

(しこれは清木場さんのファンブログでは無いので🙃w)

のであまり詳しく書くことはしないけど・・・

 

唄に魂が込められているのが分かるし、

それはまるで魂が歌っているような感じなのだ。

 

鎮魂唄みたいな感じなのかも。

 



わたしが好きなアーティストの人は、

「エレガントなロック」な感じの人が多い気がしている。

 

「ロック」じゃなくて

どこか「エレガント」。品がある感じなのだ。

 

それはカッコをつけているとかではなくて

むしろ自然体なんだけど

 

これが一体なんなのか?

 

前も書いたかもだけど、

考えてみたんだけど。


 

「ロック」というのは

何かに反発したり、そういうエッセンスを持つ。

だけどわたしの好きな「エレガントなロック」の人たちは

外側、社会や俗世などへの「反発」で終わらなくて、


 

必ず

「己の魂がどうありたいか」に結びつけたり

「己の魂を鼓舞すること」に結びつけたり

内側の魂との対話、己との向き合いのようなものに結びつけてる。


 

ようは、

内省的で、それが非常にスピリチュアルで

それゆえロックなはずなのに、

どうしても破滅的ではなくてエレガントなのだ。

 

それは自分の「魂」やそれを表現したものに

自分が誇りを持っているからこそ

そうなるのかもしれないけど。

 

 

ライブを見ていて思ったのは

それは「星」に似てる。

 

闇の中で

非常に強い一筋の輝きを放ち、

聴く人に何かを呼びかける。コーリングする。

 

だけどそれは

みんなにスピーカーで主張したり啓蒙する目立ち方じゃなく

とても静かでエレガントなのだ。

なのにとても眩しい。

そうして人の心を内側から照らし、隙間まで繊細な光を差し込む。








なぜならおそらくその歌詞や音楽が

自分の内、己の魂と会話してるものだからだ。

己の内側に耳を澄ませ魂の声を聴き、それを表現しているものだから。


それが、外に向かって主張されてるわけじゃ無いんだけど、

聴くひとの魂をも一緒に揺るがす。

 


まったくスピリチュアルな唄じゃ無いんだけど

魂を通じて神様とコミュニケーションをとっている場に

会場の人たちも居合わせてもらっているような

エレガントなロックのアーティストの人の作り出すものは

そんな神事のような感じなのだ。


そして神事のように、ファンに深く深くお辞儀をされる。

 


 

そんな中で

魂が喜んだり、共鳴したり、涙を流したり、何かに気付いたり。

男は雄叫びをあげたり笑、女はうっとり聴き入る。


もちろん

(おもうに気づかいを沢山されているであろう、だけど自然体な)

楽しいMCにもほっこりする。






席も上の方のちょうど真正面の席で

ずっと一瞬たりとも消えずに強く瞬く

繊細な星をみてるみたいな気持ちで最後まで終わった。


スターというのはほんとうに星なのだと思った🌠

1人輝きながらも聴く人一人一人を置き去りにせず照らす。

そうしてみんなは一つになる。

輝いているけど同時に、どこか非常に親しみが深く懐かしく安心できるような

細やかなしっくり感を持つ「実家の布団」のような感じもあるのだ。

それがというものなのかもしれない。











人それぞれ、

それは過去世だとか

魂の歴史によってきっと共鳴するものは

違うのだろう。



それぞれに

魂の道を導いてくれる星が

きっと今日出会う歌詞や歌の中にもあるのだと思う。




この素晴らしさをどう表現しようと思ってたらいつのまにか大変長くなった🤦‍♀️

映画の感想がひとことしか書けなかった頃の自分にこの記事送ってやりたいw




清木場さんのライブは全国ツアー中なので、興味がある方はどうぞ♪

ホールツアーなのでバラードなどもあり、座ってみられるよ😉👍


https://t.pia.jp/pia/search_all.do?kw=%E6%B8%85%E6%9C%A8%E5%A0%B4



ちょっとロックな格好で行った!

グッズもとてもいいのでいくつか買った😊❤️‍🔥👍


 
 
Sayaka.