【引き寄せの秘密の方程式】

いい気分=本来の自分自身=

自分史上最高ルートの引き寄せ🪞

Sayaka.

 

💎著書💎
現実と引き寄せ的スピリチュアルがミックスされた世界観の
実体験本です❄️
12ヶ月の時系列や経緯を記した
"ミラクル引き寄せ体験記録"。

実体験談も多数載❄️

わたしの"引き寄せのやり方"の完全バイブル。

 

🌕わたしの過去の引き寄せリスト&引き寄せ方法🌕

 

 

 

 

♡コーリング(calling)
内から突き動かされるような強い衝動、私たちを導く内なる声。
わたしたちが本当に成し遂げるべき使命を知らせてくれる。
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「バシャール 」の本にあったのはいつだっただろう?
 
 
多分5〜6年前。
 
場所は明確に、
中目黒の古くて大きすぎず小さすぎず
特別本の数が多いわけではないんだけど
 
雑多で静かでなんとなく好きな本屋さんだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
会社終わりだったか、休日に
いつものように本屋さんの中を徘徊していて、
心理学や精神世界の棚を見ていた時に
あまり見ないレイアウトの本を見つけたのだ。
 
 
 
バシャール 2017 世界は見えた通りではない
 
 
 
表紙も変わっているし
本の中を開いても当時珍しい横文字で
 
この本は一体なんだろう?と思った。
 
 
そこには
 
AI(人工知能)というものについて
パラレルワールドについて
マンデラ効果について
 
などが
詳細に図とともに語られていて。
 
 
 
「スピリチュアル」
とも
「科学者の本」
とも
「自己啓発」
とも違う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
だけどなぜか一貫して論理が通っていて
視点が高く、直感的にも説得力があるその本を
一度は棚に戻したけど、
 
結局どうしても気になって買うことにした。
 
もう一冊、エッセイか何かを買って
近くの上島珈琲で興味深く読んだのが最初だった。
 
だけど最初は意味が分からなくて頭が熱くなってきて
これはノートとペンが必要だと思った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それでも
「これを完璧に理解してみたい」そう思えたのは
世界は見えた通りではない
という話が詳細に書かれていて
 
それがどうも、
その時他に目に入っていたどの本よりも
腑に落ちる説得力とともに語られていたからだろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
だけど本当に不思議なのは、
 
どうして可愛くもない、
わかりやすくもない、
あの本が書店でどうも気になって
 
さらには完全文系のわたしが
立ち読みであんなに惹かれて
のちにシリーズまで読み込むほど
あの本に"引き寄せ"られたかだ。
 
 
 
 
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♡コーリング(calling)

内から突き動かされるような強い衝動、私たちを導く内なる声。

わたしたちが本当に成し遂げるべき使命を知らせてくれるのです。

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「なぜだかわからないけど」
「どうしても流れで」
行き着いたもの。
 
そういうものはスピリチュアル用語では
コーリング(calling)と呼ばれるらしい。
 
 
本屋さんでいい気分だったわたしに、
これを読むべきだと、何かが未来から「呼びかけていた」。
 
そんな風に言葉にすると、
どうしてわたしが惹きつけられたか?のつじつまが合うのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それからというものの
「バシャール」 シリーズは何冊も夢中で読んだ。
 
最初は意味がわからなかったけど
飽き性の私が
どうしてかこれを理解したいと思うモチベーションの火は
不思議と消えなかったのだ。
 
これは人生を変えるレベルの「叡智」であるような・・・
そんな直感がわたしの中ではたらいたからだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もちろん、
特にスピリチュアルの分野では一つの著者の本に傾倒するのは
危険かもしれないと思ったので
いくつか他に気になったシリーズや
ビジネス書の棚の本と並走しながら。
 
 
だけどそうして次第にシリーズで読み込んでいくうちに、
内容を理解できるようになっていった。
 
バシャール の模擬試験があったら偏差値67は取れると思う⚡️
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それと同時に面白いのが
世界のイーロン・マスクなどのような
「宇宙人と呼ばれるような人」の言葉について
なんとなく意味がわかるようになっていった気がする。
 
それがそんなに「意味がわからない」もの
じゃなくなっていった気がするのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ビジネス界隈で語られる
「AI」が神様のようになるんじゃないか?
みたいな話も
シリコンバレーで熱が上がっている
「仮想現実理論」の話も。
 
全て2017の本で詳細に語られている内容だった。
 

 
 
 
 
 
 
 
だから、
なんとなくその筋の話は本来のわたしであれば
「えーむずかし〜い (--;) ノータッチTT 
天才達で勝手にやっててください」
となるはずが
 
「あれ?わかる。わかるかも。
そうそう、そうなのよ。少なくとも大まかな流れはわかる」
そんな風になっていた。
 
 
 
それくらいバシャールの話というのは
どうも現実的に的を得ているものが多いのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それらの知識が
自分自身の人生を変化させる
「いい気分の引き寄せ」に必要だったかと言われると、
ほとんど必要のないものだった。
 
 
 
 
あんなにたくさん読む必要があった?
 
と思うけど
 
それが役に立ったと実感ができたのは何年も先のことだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしの本の誇らしいところは
わりと
「潜在意識やスピリチュアルや引き寄せを
何年も一通りかじってきた人たち」
やその界隈のオタク達
 
それから
「とても現実的に社会でやってきた人たち」からの
評価が高い点なのだ。
 
そういったみなさんの口コミにかなりの説得力があり
同じオタクや玄人達にも読んでみようという気持ちにさせているのが
わかる。
 
 
 
 
 
 
 
そういった人たちと情報を分かち合うには
 
わたしがただ「いい気分」で
「なんとなく」夢が叶っていったリアルな体験
だけではいけなかった。
 
 
 
 
それに加えて
ふわりとしていながらもその中にまるで
職人によって丁寧に作られた密度の濃い生クリームのように
「そうそう」と腹落ちする本質が緻密入っていないと、
オタクや玄人達や社会の辛酸を舐めてきた勢は納得しない。
 
「ふん、またこの世に一つふわスピの本が出たか」
もうすでにたくさんその類の本を読んできたのだ。
オタクや玄人達はそんな風に感じてしまうのがわかる。
 
その点バシャールシリーズは特に
本質のようなものが幅広く緻密に並んでいる本だったように思う。
 
 
 
 
 
これは驕りではなくて、
ほんとうにそういう客層向けの本が必要だったんじゃないかと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしの本の場合は、
初心者の人はもちろん、
そういった玄人やオタク達の一部を
わたしの本でコーリング(calling)
本を通じて「うんうん、やっぱそうだよね」とみんなで集合し
明確に再確認できる形で
スピリチュアルや引き寄せのことを伝えないと
いけなかったんじゃないかと思うのだ。

これからの時代に、みんなが実践をしていくために。
 
それにはわたしが「なんとなく体験しただけ」じゃ、いけなかった。
 
 
 
 
 
その上で「バシャール」シリーズや
他の本もそうだけど
夢中で読み込んだあの時期は無駄ではなく、
「自分がスピを使う」以上に、意味があったように思う。
 
 
すぐには分からなくても、
どうしても何か惹かれてしまったものというのは、
こんな風にどこかに繋がっていたりするのだ🤫ニヤリ
 
 
 
 
 
 
 
Sayaka.