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1年間の「引き寄せの法則実験」をした結果

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スピリチュアル関連で

わたしがおすすめするものというのは



言葉は違えど


必ず

いい気分＝本来の自分自身＝自分史上最高ルート

の方程式について

述べているものだと思う。










オポノポノも何かって

一瞬一瞬本来の自分自身

でいるために

やることで


なぜなら

いい気分＝本来の自分自身

を阻むのは



少なくともわたしの学んできたところでは

自分の内側

（潜在意識の中でうごめいている

記憶やトラウマや思い込みや固定観念）

だけだからだ。




※時間というのは直線的ではなく

点在しているものなので

それは一瞬一瞬の話。


ただ、

膨大な記憶があるから

全部がまっさらな人はいないもので

それはスピリチュアルマスターであってもそう。

もちろんわたしも。



まっさらな人というのは

つまり固定観念が全くないわけなので

瞬間移動ができたり

瞬間的にものをAからＢに動かせたり

物理的に不可能なことを時空を超え瞬時にできるはず。


それはたとえば完全に現実から隔離された

ヒマラヤ奥地の修行僧などにはいるらしいけど

そういう人を取材した本というのは

忘れちゃったけど探せばちゃんとある。


だけど

記憶やトラウマや固定観念に囚われないことで

自分が許容できる範囲の「不思議」は

体験することもできる。

それは自分で起こすというよりは

"引き寄せ"の感じ。




















なのでポノポノじゃなくても

それらから自分がクリーンに

なるようなイメージのものであれば

なんでも有効なんだと思う。
















ただそういう言葉であっても
感覚的にそれをつかんで述べているものと
理屈、頭で述べてるものがあって
（例えば誰かをメンターとして
　その人の教えを忠実に守ってきた場合などは
　理屈、頭で述べていることも多い）




情報や言葉というよりは

表現全体が
その本質を掴んでいるものの方が
エゴや記憶に囚われておらず
明らかに本質が分かりやすい。
無駄がない。














その点
スピリチュアル分野以外の
芸術家やアーティストやカリスマ起業家の
人の本のおすすめをよく書くのは

その人達が

スピリチュアルの本質を
頭で学び考えながら使ってるのではなく

野生的に感じたり
感覚的に使い
そのバイブスを的確な言葉にしてるからなんだ💎













世の中には情報が沢山あって
それはありがたい事のようで
反面
実はわたし達を非常に混乱させる。









情報が偏りすぎると
あるとき自分がカルト宗教のようなものに
引き込まれてても気づかない。











だから
時に情報をシャットダウンしながらも
本来の自分自身とのつながりを強めて

時に
ピンとくるもの、
インスピレーションとなるものを
受け取る。








情報の渦やわなに巻き込まれ右往左往せず

自分がしっかり自分であり
その時自分に必要なものがあれば
勝手に引き寄せられる状態にしておく。


その状態にしておくことが
大事なんじゃないかと思う。








Sayaka.


一



 
 
 
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