1年間の「引き寄せの法則実験」をした結果

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そういえばまたひとつ思い出を思い出したので

これも少しだけ書いておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしが求人広告の会社に転職した時、

制作現場はいくつかのチームに分かれていて

わたしの入ったチームの先輩方は久々に新人が入ったということで

お祝いをしてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

確かわたしの誕生日が近かったか何か、

そのお祝いも兼ねてだったか忘れてしまったけど

なぜだったか、

それぞれわたしにおすすめの本をプレゼントしてくれた。

 

それをまだ覚えてるのを、思い出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとりの先輩は

お笑い芸人のらーめんずさんのコントの企画構成とかの話の本。

勉強になると言っていた。愉快な先輩だった。

 

また別の先輩は

ミニマリストの「僕たちにものはもういらない」というような本。

とても几帳面な先輩だった。

 

それから別の先輩は

実はラノベ大賞で優勝してその作品が本になっていて

感想を聞かせて欲しいと

自分の本をプレゼントしてくれた。

 

それから前述のダイヤモンドのような言葉を吐く女の先輩は

「こういうものが似合うと思う。読んでみて欲しい」と

東京の純喫茶巡りの本をプレゼントしてくれた。

(当時わたしは純喫茶とかそういうテイストはあまりだったけど今は好きだ。やっぱり魂のエッセンスを見抜くことができる先輩だったように思う)

 

 

 

 

 

また別の先輩は別の機会に、この本はいい本だと

「奇跡の林檎」を貸してくれた。

 

本が好きな人が多い職場だった。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは素直に全部の本を読・・・

 

めるはずもなく、

パラパラ眺めるくらいだった。

(奇跡の林檎に関しては特に農業の本だと思って全然読めず

しばらく何年も借りたままにしていた🤮)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど今にして思うのは、

当時わたしはまだ新卒の会社を辞めてすぐで

大学をでたてほやほやみたいな時期で

その時はピンと来ていなかったけど、

 

今並べてみると全部少し、

自分の未来にゆかりのあるものだったりするということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後独立してライティング以外の企画制作に携わることがあったし 


その後大人になってミニマリズム思考になったし


わたしも本を書かせていただく未来になったし


 その後大人になって純喫茶が好きになったし


「奇跡の林檎」は引き寄せストーリーとしてもよく話させてもらう少しスピリチュアルな本だ。

 

 

 

ちょっとこじつけみたいだけど、、

なんとなく伏線回収のような、そんな感じがしておもしろくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそもこの会社へ転職した時、

わたしはハートに従っていて・・・

 

 

新卒3ヶ月目で旅行会社の仕事を辞める時

何か旅行のカウンターセールスの仕事をしていて

自分が何かとんでもなく間違ったところにいるような感じがしたのだ。

 

 

広告代理店の制作職に憧れていたのだけど全て落ちて

入社させていただいたものの。。

 

やっぱり何か、

コピーライター人達のやってたような仕事や

制作職、ものを作るような仕事が明らかに

わくわくすると感じていた。

 

 

 

  

 

 

 

その時が一番はじめに、

大きな社会的な「レール」を外れた体験で、

 

もちろん両親にも猛反対されるし、

周りの友達にどんな風に思われるだろうということもきになるし、

独立するとき以上に、ものすごく体力を使った。

 

 

そんなにすぐに新卒の仕事を辞める子がいなかったからだ!

 

 

 

 

だけど自分だけは内側に大きな違和感があって、

でもそれが自分のわがままなのか

何か考慮するに値するものなのか

判別がつかず、とても体力と気力を消耗した。

 

 

 

 

 

 

でもやっぱり

ものすごく疲れ

制作職、ライティング、コピーライターとかの仕事に就きたい!と思って辞めた。

 

 

そうして

前にもどこかに書いたかもだけど、

地元で探せどやはり新卒3ヶ月で辞めた社会人への

世間の風当たりは厳しく、制作の仕事はお祈りメールばかり。

 

 

疲れて田舎のおばあちゃんの家に行った時に

お風呂に入り、夜たたみの上の布団の中で

(転職のことなど忘れていい気分の時だった)

 

なんとなくだけど

「東京に行けばいい」とアイデアが浮かんだ。

 

 

それはうとうとしている時に

突然思い浮かんだような感じだったので

まるで声が聞こえたような感じとも言えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして東京で転職活動をし、

そうしたらその求人広告の会社がちょうど中途の募集を始めた頃で

 

会社の説明座談会のようなものを開催していて

なんとたまたまその会社に大学と地元での前職が同じだった

知人のお姉ちゃんがいたのだ!

 

そういうわけもあって、

何か少しだけ優遇してもらえたような感じでその会社に転職できた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時も図らずしも、

自分のいい気分を大切に

ハートに従った決断をした。

 

世の中の声や周りの人の声よりも

どうしても抗えないような内側の感覚を優先した。

 

 

 

すると、すぐにはそれが正しかったのか

わからなかったけど、

(半年ほどは転職活動が全然スムーズにいかなかったわけだけど

そのおかげでこの会社の中途採用募集開始と東京で転職活動をする

タイミングがちょうど合ったのだ)

 

結果としては大きな流れが導いてくれるように

ライティングの仕事に就け

そこでの体験はいまとなっては大いに血肉になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

考えてみると不思議な流れで

そういう時のことは冒頭のような

「魂の伏線回収」も後になって起こりやすいように思う。

 

ようは

人生というのは不思議なだけどあとで見ると

きちんと調和し緻密に織られた

「タペストリー」のようになっているのだ。

 

そのタペストリーが最もスムーズに拡大していくのが

いい気分=本来の自分自身でハートに従ってるとき

なように感じる🤫

 

 

 

 

 

 

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