1年間の「引き寄せの法則実験」をした結果

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自分でブログをアップした後に

 

いつも自分のブログをチェックしたり

しなかったりするんだけど、

 

 

やっぱりさっきの記事は

なんか個人的にはいい感じに思う。

 

 

 

深いけど、軽い感じ。

 

 

強く光るけど、うるさくない

星の光のような。。

 



どうでしょう?



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いえ、自画自賛じゃないのよ。笑

 

そういう意味じゃなくて 、

綴る場所によってやっぱり

言葉の波長のようなものが

 

変わるような気がして

 

それが面白いし、とても興味深い。

 

 

 

 

 

なんかこういう言葉がわたしは

人の心や魂を、癒すような気がするんだよね。

 

 

 

 

 

いえ、自画自賛じゃないのよ。笑

 

 

 

そういう意味じゃなくて、


わたし自身が

いままでいろんな人の音楽だとか言葉だとかに

癒されてきて

 

魂が震えたり癒されるものと

そうじゃないもの、

 

研究してきたんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年始のコピーライティング講座では

この辺り、

じっくり話させていただいたんだけど。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



たとえば年末の紅白歌合戦での

YOSHIKIさんのエンドレスレインが

何度も見たくなって繰り返し聞いてるんだけど、

 



歌が上手い人は世の中にたくさんいて、

ましてや紅白歌合戦ならたくさんいるのに。。

 

なんでこんなに魂が癒されるんだろう?

って考えてた。

 

 

清木場さんの唄と似てるのよ。

 

 




こういうものってなんなんだろう?

魂を動かすものと、ただいいもの・上手なもの

何が違うんだろう?って。

 

 

 






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしはエンドレスレインってX JAPANの曲で

YOSHIKIさんの作詞・作曲じゃないと思ってたから

 


なんでこんなに

魂を込めて歌えるのかもわからなかった。

 

(もちろんHEATHさんへの追悼の思いがあるのは知っていたけど。。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも調べてみたら、

YOSHIKIさん作詞・作曲ということがわかり。

 

 

さらにそこに

ソニーミュージックの津田さんの見解が書いてあった。

 

 

YOSHIKIは作曲家自身の心の震えをメロディにして人を感動させる才能がある。

YOSHIKIの心の震えや感情が、そのまま音になっている」から「ENDLESS RAIN」は感動的な名曲なのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、

心の震えや感情がそのまま音に、

そして今回歌った時には声や言葉にもなっている。

 

わたしの辞書にはない表現だったけど、まさにそれだ!と思った

 

 

 

 

YOSHIKIから新曲が出来たと聴かされたピアノ演奏に、津田は衝撃を受け、

シンプルに展開するサビ

「こんなにシンプルで人の心を打つメロディを生めるのは、ベートーベンやバッハ、チャイコフスキーと同じ領域」

 

 

 

 

 

 

 

そう、

クラシックはよくわからないんだけど、

多分ベートーベンやバッハみたいな領域なのよ。

 

 

つまりは

何かものすごく遠くて純粋な場所で

音楽が作られている。

 

「本来の自分自身の魂」のとても純粋な場所に

たどり着いて、

そこから作られている。

 

商業的な音楽の領域と違うところにあるような気がしたのよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後

YOSHIKIさんのインタビューをいくつか見たり読んだんだけど

 

 

100年後も見られる、聞かれることを常に意識しています。

 

ベートーベンの作った200年以上前の曲を

僕らは今聞いて感動している。

そういう作曲家を目指しています。

 

 

そんな風に

ビジネスじゃなくて芸術をやっているということが

書かれていた。

 

 

他にもたくさんいい言葉が書いてあって

またシェアしたいけど、


言葉もやっぱり一言一言が心からの言葉のようで

とても繊細な人に感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100年とか200年の世界観の中で生きてる?

 

そんな人ってあんまりいない。

 


 

でもそうやって曲を作られている。

 

そしてそれが

そう言われてから聞かなくても、

 

ハートで聴くとわかる。

 

 

 

 

つまり本当にその領域のクオリティで

音楽をやられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残るというのは

流行りを狙ったり奇をてらったりして

残るというのではなく

 

100年先も確実にある

人間の「心」(魂) 

に響くものを

(=自分の魂が納得するものを)

作られているということもわかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは音楽家じゃないし、

YOSHIKIさんにはなれないけど、

 

何かをどうせやるなら、

そう、こうやって言葉を綴ったりするのも

何かそれくらいにこだわって純度高くやっていきたいなって思った。

 


100年後まで読んでもらえるような

ブログを書くという意味じゃないけど笑、



同じ5年とかもしかしたら10年とかやるなら

自分が魂を動かされてきたようなものに

少しでも近づけるクオリティを心がけてみた方が

ずっと楽しいよね。

 

 

それが個人的にも、

今の大きなワクワクの一つニコニコ

 

 

 

 






 

これってエゴのようだけど、

わたしは

魂が動くものの価値は計り知れないように思う。


 

そういうものにこそ、

人は大きく救われたり、

生きる希望を見出したり、

インスピレーションや発見を見出したり、

心の栄養のようなものを得たりするように思う。

 


YOSHIKIさんや清木場さんの音楽に

ハッとさせられるわたしがそうであるように。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


自己投資として

色んなものを買ってみたり体験してみたりしたけど

やっぱり何か投資・体験するならば


「魂が動くもの」が

明らかに、一番精神の満足度が高い。

 

そうでないものや体験って

一時的にはワクワクしても

しばらくしたら飽きたり、忘れてしまったりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

だから、、、

ブログとかでも

読んでくれている人にとっても、

いいものを書こうと思ったなら

 

多分一時的には

「綴られている情報がいかに便利でわかりやすいか」

とかになるんだけど

 

 

本当は

「純粋な魂から綴られている」方が

届くべき人に届くべき栄養のようなものが届くような気がする。

 

 

何を作るにしてもね。








 

 




 

 

そう考えるとやっぱり、


この潜在意識の奥の奥から

言葉を綴ること。

 

これは今年もう少しやっていきたいことなんだよね💎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Sayaka.
 

 
 
 
 
 
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