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都市伝説界隈では

世界には
過去未来の全ての流れが予言記録されてる
書物があると言われている。

お経とか竹内文書とか。。



海外の秘密結社は
それを厳重に管理していて

世界の各所で数名が
世の中がパニックにならないように

少しずつその秘密を
世の中に出していっているとか
そんな話も。。笑









こういうのは
"信じるか信じないかはあなた次第"
だけど。。









でもわたし、
映画関係者には
必ず
そういう世界の流れの先を知ってる人
いるって思う。


未来まで見通した
大きな集合意識の流れのようなものを
あまりにも正確に知り

人の意識を導くようなことをやってる
宇宙人のような人が。。笑











ちょっとスピリチュアル色のある話になるけど。

今世生まれてる魂は
一つ共通のテーマとして
「スピリチュアル的な覚醒」を
設定してきてると言われてる。









こういうの、
昔は

魂?覚醒?

はい???😅

あーごめんなさい
わたしは今パスタ食べたいんで😅



って感じだった。


自分ごととして
まったく腑に落ちないし
怪しいしそういうのが好きな人が趣味でやってる
妄想の世界だと思ってたし
全然好きじゃなかった。











だけど
「ハートの感覚」を大切にするようになると
そういうことがあるのかもって
体感するようなことが何度もあった。














たとえば

わたしが最初の会社をやめたとき
ものすごく流行ってたのが
アナと雪の女王の歌だった。









旅行会社のカウンターセールスをしていた
わたしの店舗でも

ずっとサブリミナルのように
その曲が流れた。





そう、サブリミナルのように流れて


ありのままの 姿見せるの
だってもう自由よ 何でもできる






当時まったくもって
自分にあわないかんじの仕事に
自分を無理矢理合わせようとしていたわたしには

まるでその曲が

自分らしく生きるように
訴えその方向に導いてるように聞こえてきた。



それは
魂に語りかけてくるようで
サブリミナル的に流されてたのもあって
そんな感じがした。










そうしてわたしは
新卒の仕事を3ヶ月でやめて

その後
やりたかったライティングの仕事につけることになった。
求人広告のライティングや校閲の仕事だ。









「今引き」などには
すべての歴史は書ききれないから
この後その会社を辞めてからのことを書いてて
仕事が嫌だったように書いてるけど


旅行会社のカウンターセールスの仕事は
それとまったく比にならないくらいに
嫌だった。笑


自分がアメリカ行きの飛行機のパイロットなのに
間違ってヨーロッパ方面に走り出してしまったくらい
違う、どうしよう、という感じがした。






その後求人の仕事は
制作系の仕事でオフィスワークだし
やってみたかった
ライティングを仕事にすることもできた。

仕事をする上で尊敬できる
ダイヤモンドのような言葉を書く先輩もいた。







もちろん毎日満員電車に乗って
毎日ある締切に追われるワークスタイルは
かなりきつかったけど

仕事自体はいくらか楽しいこともあったし
カウンターセールスの仕事よりも
ずっと自分にあってる気がしてた。





そう、
まさにアナ雪の歌のように

「ありのままの自分」になったことで
少しだけ、世界が自分仕様になり
開放感を感じた。









それはまるで
あの曲が意識を扇動してくれた、、
ような感じもした。












それからも

ララランド
グレイテスト・ショーマン

ではもっと自分の夢やビジョンを
やりたいことをやるように
意識を扇動してるようだった。




アナ雪の時と同じように

このままでいいのか?
魂に何か訴えかけられるようなものを感じ
印象に残った映画達だったから。






その後独立したのは
もしかするとそのいくらかは、
それらに影響を受けている気がするからだ。












それから

Everything Everywhere All At Once」
「君たちはどう生きるか」も
とてもスピリチュアルなメッセージに感じた。

それは
パラレルワールド理論や魂の世界を
忠実に描いているように感じたし

それを人に少し馴染ませるように作られたんじゃないかという感じすら受けるほど
本で得てきた知識と共通するものだった。











そうして今年の
「ウィッシュ」はまだみてないけど
曲を聴いて歌詞をみてまた魂が震えた。



それはまさに来年に向かう
自分の意識を
そのまま歌にしたような歌詞だったからだ。

わたしの意識を
そのまま反映したみたいな一致感だった。












きっとスピリチュアルな感性を大切にしてきた人は
もしかすると、
同じように感じた人もいるんじゃないかと思う。























だけどこれを

アナ雪のタイミングや
ララランドのタイミング
君たちはどう生きるかのタイミングで
聞かされても

そこまで綺麗にリンクせず
ピンとこなかったように思う。









ハートの感覚を大切に生き、
繊細になって世の中を見てみると

ものすごく
まさに今それを思ってた
というタイミングで


ハートの感覚が指すのと同じ方向へ
意識を扇動するような曲が世の中に登場する
ような感じがするのだ。







もう一度書こう、

今世生まれてる魂は
一つ共通のテーマとして
「スピリチュアル的な覚醒」を
設定してきてると言われてる。









つまり
それが共通テーマであるなら
そのテーマを魂が生きれることや
あるいはそれと同じレベルの大きな宇宙の流れ
を把握し扇動するような人や意識の動きがあってもおかしくない。









そしていい気分を大切にしていると
そういうメッセージが自然と入ってきたり

むしろハートの感覚を大切にしていると


そのメッセージに扇動される前に
自分の意識が勝手にその方向に進んでる。






空の星が呼ぶ方に
進もう自分を信じて



まさにこの曲のように
何かによばれているかのように
その方向に向かってる。







星占いとかも、
読んでなくてもその年その方向のことを
勝手にやってたり。










少しスピリチュアルな話だけど、

わたし達の内側の
いい気分、
ハートや魂の震える感覚には


そういう
天体や魂レベルの流れに忠実な
非常に鋭敏なセンサーが
ついてる。


そういう話なんじゃないかって
思う。









途中おすすめしたYouTubeも
どれもピンとくるもの。

気になった人は見てみてね🥂









 Sayaka.









 
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