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中学生の頃ファンだった
元KAT-TUNの赤西仁くんが
10年ぶりにテレビに出てたと
家族に教えてもらった🦋
わたしがDVDを買ったりするほどハマったのは
今のところ
清木場さんと
学生時代の「KAT-TUN」（とくに赤西くんだった）
だけなのよ！
わたしはハマるとすごいハマりそうなので
自分でもハマるものに
気をつけていて。笑
引き寄せとかライティングの仕事とかは
ハマったり極めても
健全な感じがするじゃない。
でも
芸能人に関してはわたしの場合は
ひたすら沼にハマり続ける気がして
あまり選んでこなかった。
そんな細心の注意を払っているにもかかわらず
清木場さんと仁くんは
なぜかすごいハマった男たちなのよ🤣
そして不思議と
・絶頂期に大手事務所を離れて
自分の事務所を構える
・その後も
仕事を職人気質にこだわりやり続ける
2人とも同じような運命を辿ってる。
そういう人を選んでハマってるわけでは
ないんだけど
なぜかハマった人がそうなったり、
そういう歴史を持っていたりする。
雰囲気、魂のエッセンス的にも
2人ともどこか似ていて
「ロック」だけど
「エレガントさ」を兼ね備えているところが
似ている。
この現象はたまたま？
色々本で読んできたところによると
わたしが思うに違って
おそらく
2人は魂が似ている。
魂レベルの望みやテーマが同じか共通していて
それが元来生まれ持った気質や
人生の大きな流れにも反映されてる。
スピリチュアル系の本によると、そういうことがあるみたい。
バシャールによる魂関連の話だと、これが一番詳しく載ってる。
そして人は多かれ少なかれ
自分の魂と似たものから
強く心惹かれたり
強い刺激を得られるー。
だからわたしがふたりに大きくはまったのも
何か自分の魂に共通しているテーマや
惹かれるもの
刺激を得られるものがあったから
なんじゃないかと思う。
そんな久々に懐かしくみた赤西くんは
ちょっとふわふわしたクリエイターっぽい
男になっていた。笑
KAT-TUN時代とはまた違うし
（あまりタイプではないけど🤣）
またこれもユニークで魅力的👍💖
清木場さんと仁くんの共通点はもう一つ。
それは
自分の道を行き、
それが結果的に多くの人を幸せにしてる点だと思う。
たとえば
ジャニーズやEXILEを
「頑張ってやり続ける」ことで
膨大な数のファンの人たちを
喜ばせることもできたかもしれない。
事務所や周りの関係者的にも
だれもかれもが
おそらく当時はそっちを望んだ。
今でも覚えてるけど
どちらもメディアで大きく騒がれ
わがままだと批判的な見方をされていた。
でも独立して
オウン・スタイルを築くことで
自分自身の感性を尊重したことで
結果10年後、20年後どうなったかー？
時代に適応し、
その感覚に共鳴する人たちの
心に「深く」響くものが生まれたわけでー。
世のニーズに答え「浅く広く」では
なかったかもしれないけど
深く刺さる人には刺さるものが生まれた。
それは
一時的に周りを幸せにすることや
「頑張ってやり続ける」ことでは
生まれなかったもの。
もちろんどちらがいいということではないけど、
「風の時代」ぽいのは
お二人の生き方って思う🥂❄️
人生の中でそう多くはないと思うけど、
（基本的にはいい気分でいればどんな物事もいい形におさまるとおもうけど）
それでも目の前に、
選択肢を突き出されることがある。
「どうしても環境を変えるか
決断をしなきゃいけない」
「身体が言うことを聞かないくらいに、
このままを続けられない」
そんなとき。
そういうことって敏感になると、あると思う。
わたしにも
最初の会社を辞める時や
独立する時や
長年付き合った彼氏と別れるときー。
何度かこういうのがあった。
細かいところだと、
いただいた仕事を、やり続けるかとかも。
昔わたしはとても迷った。
自分にしか関係ないならすぐ決められるけど、
他の人が関係することは。
自分の心に従うべきなのか
周りの人たちや置かれた環境を大事にすべきなのか
どっちが「正解か」が分からなくて
毎回毎回身が引きちぎれそうになった。
それは
本や人間観察による知識はあっても
自分の血肉になっている確証の持てる
判断軸がなかったからに思う。
もちろん正解なんてないけど、
でも今なら、
自分の経験と体感に基づく知恵として
どうするのが
「人生の総合満足度という指標における最適解」か
「成功哲学的な意味での成功解」か
が分かる。
それは
まず冷静に、
いい気分になること。
自分で勝手に悲劇ドラマチックになってる場合があるからだ。
そういう場合は乱れた心で自分の魂の望まない決断をしてしまうことがある。
冷静になってみると案外、決めたり選んだりする必要がないことだったり、違う選択肢が浮かぶこともある。
その上でやはり
どーしても決めなきゃいけないなら、、
いま見える範囲の周りの人たちや
自分の関係する人たちの幸せではなくて
自分自身の魂に聞くこと。
そのときの、
自分自身のハートの感覚に従うこと。
これは絶対と言い切ってもいい。
それが「分からない」ことはない。
その時それがうまくいくかとか
何に繋がるかとかは分からなくても
「自分は腹の底でどうしたいのか？」
これは自分自身の内側に問えば
必ず一つ答えがある。
難しいと感じるかもしれないけど、
何年か後には
自分も周りも総合的にみて幸せになっているのは
後者のように思うと、
100%の自信を持って言えるよ🥂
（100と言い切れるものって世の中にほぼない。
これに関しても、最初99%と書こうと思ったけど、
1%の例外も思い当たらなかったよ🥂）
Sayaka.
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＊ちなみに・・・
わたしのイベントや講座は
引き寄せをやるのに
必ず必要なものではないよ🦋
・
音楽はYouTubeでいつでも聴けるけど
好きな音楽を聴くのにライブにいくように。
あるいは
美術館を鑑賞するだけでもいいけど
より深く味わうために解説ツアーを申し込むように。
ハウツーとしてはいつでも
「虎の巻」に書いてることだけ。
（わたしもそれしかやってないよ）。
でも
深くその世界に浸りたいとき
エッセンスをより得たいとき
エンターテイメントや学びとして味わいたいとき
参加してね⭐︎
イベントはその時々の
「インスピレーション」で
テーマや開催内容を決めることにしてる。
だから
ひとつとして全く同じイベントはない。
そのときのインスピレーションを
かたちにしてる⭐︎
それがそのときその場に集まった人にとっても
わたしにとっても
最高の「引き寄せ」になると思ってるからね🥂❄️
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