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連日清木場さんの記事ばかりで申し訳ないけど。笑
 
 
清木場さんの
最新のライブDVD『GET BACK』が届いた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とてもかっこいい!
 
 
このライブには行って、
それも激アツだったし、
DVDは昔のも取り寄せいくつも持ってるんだけど、
パワーアップしてる感じ。
 
DVDという形で均衡化してみるとわかる。
 
 
 
 
 
 
 
普通に考えてルートだと
歳をとるごとに衰えていくじゃん。
 
でもロックンローラーとか
魂から好きなことをやってる人って
衰えない。
 
ずっと魅力的!
 
 
 
 
 
前にインスタライブかツイキャスやったとき
だれかが書いてくれたけど
 
日本人は刺身文化だから
時間が経つと鮮度が衰える
 =若い方がいい
という考えが根付いてると。
 
でもフランス?だかだとワイン文化だから
時間が経つとより熟成される
 =年齢を経る方がいい
という考え方が根付いてると。
 
 
 
オノヨーコさんも
「ジョンは歳をとってからのヨーコが楽しみだと言ってたいたためわたしは全く歳をとることを意識してなかった」
って書いてたな。
 
確かこのご本だったと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
集合意識の観念って影響が大きい。
 
だけどそれをそのままコピペする必要ってなくて
コピペしなければ
そこに自分は当てはまらなくなる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いやその話を書きたかったんじゃなかった。
 
そう
GET BACKのDVDがかっこよくて。
 
もうほんとにかっこよすぎるんだよ。
 
 
 
かっこよいというのは
音楽がとかビジュアルがとかは
あるんだけど
 
そこがかっこいい歌手やアーティストっていっぱいいる。
 
 
 
 
なぜわたしが清木場さんのDVDをここまでかっこいいと思うかって
分析しながら見るんだけど
 
「言葉に魂がこもって」いて
そしてそれが
社会への不満とかじゃなく
「己の魂と向き合い鼓舞する」形の
ロックだからなんじゃないかって思った。
 
 
 
 
ロックもいっぱいあって
もっとヘビーだったり
いわゆるロックンロール的だったり
色々ある。
 
 
 
だけど清木場さんのは
(矢沢永吉さんとかもかもだけど)
どこかエレガントで。
 
そのエレガントさというのは
 
外側に反発や反抗するのではなくて
現実を唄うのではなくて
 
 
納得いかないものに激しく抵抗しつつも
己はどうありたいのか?
に向き合い前進を鼓舞する。
 
 
求道者的な、
魂に価値を置き
魂の道を行くことをうたっているところから
 
どこか神がかった感じの「エレガントさ」が
出るんじゃないかと思って。
 
 
 
こういうエレガントなロックというのは
多分前どこかに書いた、
魂を大きく二分した概念
(四分もできるが大きくは二分)
和御魂と荒御魂の
荒御魂を表現しているものなんじゃないかと思う。

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
学生の頃から机に自分で詩を書いて歌詞を彫っていたり
路上でずっとライブをやっていたり
歌唱力エリートのATSUSHIと張り合うために
心で歌おうと決意をしたり
人気絶頂のエンターテイメントEXILEを引退したり。
 
多分その色んなところで
魂との繋がり、
荒御魂が強化されてきた方なのかなと思う。
 
 
 
こんな風にファンが人生を分析するのってちょっと気持ち悪いけど😂w
 
 
 
でも書かずにはいられないくらい、
そして私が書かずとも他の人もたくさん書いてるけど
清木場さんの唄というのは
何か魂に、心に響くのよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
斎藤一人さんの本の中では
いつもの一人さん節っぽくなく
おそらく万人受けしない本で、
 
絶版になってしまってる
「檄文」という本があるんだけど。
 
 
 
 
一人さんに降りてきた言霊の強い言葉
「檄文」を集めた本で、
 
檄文は魂を浄化する鎮魂歌」
「魂にとって、檄文はいわば最高のご馳走なんだよね」
書かれてる。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
斎藤一人さんはいつもの
「ありがとう100回言いな」のトーンで
案の定「檄文読みな」っていってくるけど
毎日読んだりするのはピンときた人だけでいいと思う。笑
でも言霊のパワーについて話した本としてとても刺激をいただけ、最後の方のお話も頭が下がるものだった。
たしかわたしこれは口コミも書いた。わかると思う。興味がある人は探してみてね👍w
 

 

 

 
 
 
 
 
 
そして他の人たちが口コミで
この本は波動が荒れる
とか
竜神のような強さを感じる
とか書かれていたけど、
 
多分その感じが
「荒御魂」なんだと思っていて。
これは魂が震えるいい気分というような感じ。
そう、熱や勢い「龍」の感じ。
 
 
 
いつもの一人さん節みたいな
朗らかな感じが「和御魂」。
これは幸せ〜平和〜ないい気分みたいな感じ。
七福神みたいな感じかな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
だけど魂というのは
荒御魂和御魂の両方のバランスがとれて
ひとつの魂。
 
和御魂だけじゃなく
荒御魂があるから
勢いがついたり前進したり己の道が明らかになる。
 
晴れの日だけでなく台風があるから空気が綺麗になる、陰があるから陽があるみたいに。
 
こっちも「いい気分」なのよ。
 
 
 
 
社会の、これは違う!
このあり方は私の魂とは違う!
 
そういう感覚や
魂のデトックスが
物事を前進させたり、加速させたりする。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 
 
 
話を本に戻すと
この本に書かれてる檄文と
清木場さんの唄が非常に似てるんだと思う。
 
 
アーティストの音楽、とかじゃなくて
魂の、魂を鼓舞する唄。
 
 
そしてそういうものは、
一人さんの檄文のように
日本の精神、かつての武士の魂のようなものを
自然と称え鎮め癒しデトックスするような感覚もある。
 
だから魂がいい気分になり、喜ぶ。
 
 
檄文も降りてきたと書かれていたけど
清木場さんも長年詩を降ろしてきた方。
似たところから降りできてるんじゃないかなって思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
一人一人魂が喜ぶものは違うかもだけど
 
一人さんの檄文や清木場さんの唄。
気になった方はチェックしてみて🥂
 
ハマる人はハマるかも👍
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Sayaka.
 
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