ベビーゲート設置! | 真面目系OLの幕の内日記

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平凡で真面目なアラサーOLの日常です。
おかずが多い幕の内弁当のように、様々な話題について思いの向くまま書きます。

こんばんは、もっさんですニコ


ずり這いのスピードが上がり、興味のあるモノや場所を探索しないと気が済まない息子ニコニコ

取り急ぎ、コンセントカバーをつけて、ベビーサークルを設置し、触られなくないもの(テレビ台、掃除機など)を入れ、リビングやダイニングを自由に安全に過ごせるようにしました。

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ただ、私がよく行くキッチンにも興味津々で笑い泣き

流石にキッチンは危険が多いので、ベビーゲートを置いて入ってこれないようにしました!


まずこちらのサイトを読んで、自分たちに必要な要件を絞りました。

my best


LDK


ベビーゲートを選ぶ観点はこちらにしました!

◆子どもの抜け出しにくさ(ガード力)

 →置くタイプでなく、突っ張り棒タイプ。

  オートロック機能、ダブルロック機能搭載。

◆視認性

 →メッシュでなく柵

◆通りやすさ

 →片手で開閉でき、段差が低い


お値段も考慮して候補にしたのはこちらスター





最終的に買ったのは、高評価の口コミが多かったタンスのゲンさんのベビーゲート(1番上)です!


風間くんに設置してもらいましたが、オートロック機能は上下の突っ張り具合が合わないと正常に機能しないみたいで、結構大変そうでしたアセアセ

ただちゃんと設置できてからは快適!!

オートロック時のガチャンという音は、寝てるときは立てたくないくらいのボリュームですが、思いっきり開くと常時オープンするので、寝かせたあとはオープンにしていますニコニコ


新しいモノに目がない息子は、ベビーゲートにも興味を持って探索に来て、ベビーゲートの前を陣取り、逆に私たち親がキッチンから出られないという現象も起きましたが、気をつけながら開閉しています。


個人的に大切だと思ったのが段差の高さ。

トレーに乗せた離乳食を運ぼうとしたとき、少し段差に足が引っかかってしまってガーン

段差が低かったのでトレーの上のものも落とさず、何事もなかったですが、段差がもう少し高かったら確実につまずいてました笑い泣き

(私の運動神経が悪いだけかもですが)


お読みいただき、ありがとうございました爆笑