私のたましいについて
何回か書いた
私のたましい、
大いなる存在は主に六つのたましから成る
キャラクターで表すとこの六つ
今生の私のたましいの大黒柱はらしい
今生、子どもと楽しく遊び、男性には色気を魅せるの意識は残念ながら無いらしい。この意識の存在を聴いたのは最近。一度、意識を聞いたことはあったけれど、六つのたましいの一つ、と聞いたのは、最近。
私が自分のたましいについて書いているから、
創価学会女性の占い心理学グループが
私のたましいについての分析するらしく、
その想念が届く。
自分以外の人から、そういうのを聞くのは
面白い。
「貴方のたましいのは普段比較的おとなしいけれど、怒ったら激しいはずなの。
たましいの中には他のタイプもいるから、どの意識が顔を出すのかわからないけれど、怒るとヒステリックなの。」
そうかな?と思う
自分ではヒステリックとは思わないけれど・・
腹が立つとみんな怒るのは当然・・
「そうなの、創価学会占い心理学グループ女性の言う通りなの。怒るとヒステリーになる。それは当然なの。だって我慢し過ぎるから、爆発するのよ。六つのたましいの中で一番ヒステリーなのよ。それには一番自分にも人にも厳しいの。だって六つのたましいの中で一番優しいから。優しさと厳しさは表裏一体よ。」
「私のたましいで仲良しなのはなの。あっさりしていて気が合うの。
だけど一番嫌いなのはなの。いい子すぎてしんどい。それに嫌がらせされてもやり返さないし、悪口も控えるし、我慢ばっかりしてきたのに、高慢だとか誤解されやすいし、私のたましいの意識とは気が合わないの。私は自分のこと話したがるのに、はあんまり話そうとしない。利用されやすく利用されているのに陰で腹黒いとも言われやすいから本当にイヤなの。」
「汚い世の中だからの意識が大きくなってしまったの。本当に鬱陶しいわ。」
根性の悪いヒトは
このブログを嫌う
この記事の内容も腹が立つと思う( ̄∇ ̄)
読まないで欲しい。