6月は水無月、なぜ梅雨なのに水無月なん❓ | ★バツ4シングルママは波乱万丈★みえブログ★

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現在54歳。16歳と31歳のシングルママ。バツ4。
韓国歴35年&3度の短期留学経験。日韓文化経済フォーラム日本支部代表。パワーストーンセラピスト。YouTubeみえちゃんねる。福岡探検倶楽部隊長。元ミスコン荒し13冠のミスを獲得。モデル、レースクィーン。


明日から団体を釜山に引率します。
みえはガイドさんです😏
楽しみです。
今日は、いろんな準備。
文鳥のチュンちゃんも預けにいきます。

6月になりましたね。
毎日が早い‼️


6月といえば雨の季節で多くの地域で梅雨入りを

迎えます。

6月の代表的な和風月名は、「水無月(みなづき)」

です。

雨が続く月なのに、水が無い月とはなぜ⁉️


じつは旧暦の6月は、現在の7月頃。

いよいよ梅雨も明け、暑さの厳しい日が続く時期、

そこから、水が涸れ尽きて無くなるという意味の

「水無し月」が変化したもの。


諸説あり、田んぼに水を張る月という意味の

「水な月」だという説。

“な”は“の”という意味の古語で、“無”は当て字と

いうわけです。

ほかに、田植えも終わり、大きな農作業をすべて

し終える月であることから、“皆仕月(みなしづき)”。

これが変化したという説もあります。


私は小雨が好きなんです。

小雨の集落撮影は雰囲気があります。

紫陽花に降る小雨もなかなかいい感じです。