行きつけ腎臓結石破砕手術を求め病院に行ったが、 | ★バツ4シングルママは波乱万丈★みえブログ★

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現在54歳。16歳と31歳のシングルママ。バツ4。
韓国歴35年&3度の短期留学経験。日韓文化経済フォーラム日本支部代表。パワーストーンセラピスト。YouTubeみえちゃんねる。福岡探検倶楽部隊長。元ミスコン荒し13冠のミスを獲得。モデル、レースクィーン。

昨日、運良く予約が取れた腎臓結石の

行きつけの原三信病院。

予約か紹介状がないと受付してくれない。

早朝から頑張って行きました。


ここの病院は、慶長5年(1600年)筑前52万石

黒田藩の藩医として初代原三信は召し抱えられた

病院なのだ。


江戸時代の六代 原 三信によるオランダの翻訳

解剖書は、杉田玄白の「解体新書」より80年 

以上早く、日本最古の翻訳解剖写本と言われて

います。


赤線時代、病院が遊郭街に近接していたことから、

性病の治療などでの泌尿器科の発展が特徴的で、

同科は現在も大学病院並みの診療規模を誇る。

だから、泌尿器科には、半端ない患者が来る。




昨日、病院で検査した資料はあったけど、

さらに再検査。

で、破砕手術の話になり前回の待ち時間を

はるかに上回る2ヶ月待ちと言われた。

腎臓もかなり数値が悪くなってきているので、

先生が中央区薬院にある病院に紹介状を書き

そちらに行けばまだ少しでも早くできる、と。


とりあえず痛み止めを多めに出してくれた。

薬の待ち時間だけで40分ここまでで5時間かかった。



薬の待ち時間の間に、昨日は、まともなものを

食べてなかったんで、裏にある貴龍軒で昼飯。



ラーメンは、結石にもあまりよくないんで

親子丼にした。


食後は、6時間おきの痛み止めを飲む。

腎臓機能も低下して、体がだるいし、

結石は痛いし、落ちないし。

ただ、痛み止めが効いているうちは嘘のように

楽になる。

どちらにせよ、早く結石を破砕手術で出して

もらわなければ、、、


紹介状を持って中央区薬院へ。

電話をしたが、電話中ばかりだったんで

行くことにした。


確かに、ここも破砕手術で有名な病院。

原三信からかなりの人が回されていたら、

私の順番もきっと後に違いない( ;  ; )





なんと木曜日は手術のため定休日となっていた。

インターホンで紹介状を持ってきたことをを

告げると中に入れてくれ最短で予約が取れるのが

明日の14時半だった。

ラッキー。

泌尿器科はどこも飛び込みは厳しいのだ。

ほとんどが予約優先。

そんなことで、明日14時半にまたここに来て、

破砕手術について話をするが、ここでも、待ち

時間があまりにも長いとまた他の病院に紹介状を

書いてもらわないといけない。

腎臓結石の破砕手術は、とにかく混み合っている。

手術もどこでもできるわけでもない。

結石患者が多すぎるのだ。

しかも、たいがいオッサン。



白井隊員がこの近くに住んでるんで呼び出して

お茶しに。


白井隊員の最近の行きつけカフェ。

M isaki cafe

今日はコーヒーはやめて、ベリーフロートにした。


痛み止め効いてるから、ひとときの

癒しの空間🥰


今夜のYouTubeにアップします。