風の時代 aquarius(みずがめ座)はいつもそばに | lilyJamesのブログ

私が本業の傍らホロスコープを読むようになって10年になります。

この世界ではまだまだひよっこですおねがい

そんな私でも、みずがめ座の風の時代の気配をとても感じるようになりました。

 

地の時代から風の時代に入ることは多くの人が知っていて、

風の時代に入るとどうなるか、ホロスコープの読み手、星読みのプロたちが、

詳しくブログで公開しています。

とても参考になります照れ

 

早い読み手では一昨年から、今の時代を予期していましたし、

その記事を読むたびに「さすがだな」と感心しきりでしたびっくり

 

世の中が地の時代から風の時代に入っていくと、

大坂なおみさんのように芯の通った、優しくあたたかい

(そしてちょっとおちゃめな)心を持った人たちを支援してくれるようになります。

時に突風のごとく強く背中を押し、時にそよ風のように柔らかく包み、

共にあろうとします。

ただ風を受ける私たちは、例えば「突風に耐える体、そよ風に気付く心」が必要です。

 

さて、政治の世界でも、地の時代の象徴、安倍政権が幕を下ろそうとし、

生まれながらに”風の力”、月星座みずがめ座を持っている菅官房長官が

恩恵を受ける形となりました。

今、次期官房長官といわれている加藤厚労大臣も月星座がみずがめ座のようですね。

月星座は侮れません。

(石破さんは太陽星座がみずがめ座ですね。もう少し上手に使えるといいのですが。)

 

月星座は女性にはとても大切な星座ですが、

最近では男性も影響を受けているのでは?と感じることも多くなりました。

ホロスコープは単なる占いと考えることもできるし、

一歩踏み出したり、考えを改めたりすることにも使えます。

 

昔は私も占いにはまって散在したり、痛い目にも合ってきたりしましたが、

信じられない人にお金を払って叱られるのはどうなのかしら?と感じるようになり、

自分で勉強してみると、意外と面白くてすっかりはまってしまいました。

 

一人で悩んだり、孤独を感じたり、苦しいな、と思ったりするとき、

それは「新しい何かを始めるとき」なんじゃないかなと思います。

今は「苦しい」より、「楽しい」を、

「頑張る」より「軽々」を選びましょう。

あなたが自分の力を十分に発揮できますように音譜

 

Lily