◇点数基準
10点 初手確定レベル。取らない理由がない。
9点 10点と比べるとやや劣るが十分初手級の強力カード。
8点 強力なカード
7点 デッキの主戦力をなすカード
6点 戦力としてまあまあ期待できるカード
5点 戦力として使えなくはないカード。あまりデッキには入れたくない。
4点 戦力になればラッキー。よほどカードプールが貧弱ならば出番があるかもしれない。
3点 明らかに弱く、相手のデッキに入っていたら驚くカード。
2点 はっきり言って弱すぎる。
1点 いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも入ることはありえない。
点数基準考えるのもすごい難しくて、これはちょっと当てはまらないんじゃないってのもあるかも。
◇10~8,0
10 サンダーボルト
最強の除去カード。
10 強奪
エクシーズやアドバンス召喚がメインとなるとためコントロール奪取は非常に強力。相手のそれらのカードを取るだけでも単純に強い。
10 破壊輪
フリーチェーンの万能除去。スタンバイで打って勝つこともしばしば。
10 冥府の使者ゴーズ
リミテ環境のゴーズは本当に鬼畜。初手で握ればほぼ勝ちレベル。
9,0 早すぎた埋葬
特殊召喚を制すものはリミテを制す(笑) これを取れたらゼピュロスは是非押さえておきたいところ。
9,0 聖なるバリアミラーフォース
宣言時の除去はこれ一枚のみ。
9,0 心変わり
1ターンのみという点で9点にしたがそれでも強カード。リバースモンスターを取れるとおいしい。
9,0 激流葬
召喚成功時の除去はこれのみ。レアなためほぼ無警戒なことが多い。
9,0 リビングデットの呼び声
懐かしのリビングショッカーかましていきましょう。
9,0 ハーピィの羽根帚
伏せあいになった時やメタポ警戒して伏せた後にこれが飛んで来ると詰みます。
9,0 トラゴエディア
序盤で出てくると手のつけようがありません。コントロール奪取も非常に強力。
9,0 サイバーポッド
全体除去からのアドバンテージ回復までできる強カード。自分のターンで使えると鬼。
8,5 氷帝メビウス
伏せを割る手段は限られているので見かけたら取っておきたいカード。
8,5 地割れ
とりあえずドラフトは除去をたくさん取れると有利です。
8,5 大嵐
貴重な伏せ除去の1枚。
8,5 邪帝ガイウス
どこのカードにも触れる1枚。コンバットトリック読みでバックを狙うと表示形式変更カードを踏むこともあるのでちょっと注意。
8,5 自律行動ユニット
カードガンナーで上級落ちた後に打たれると泣きたくなる。
8,5 強欲な壺
懐かしすぎて1手目で取りたくなっちゃうカード。初手に打たれるとやっぱり辛いw
8,5 強者の苦痛
一方的に戦闘が有利になるカード。エクシーズはランクなのでそこには注意。
8,5 プライドの咆哮
確定で戦闘に勝てる最強のコンバットトリック。計算時に打てるカードはこれとガードヘッジのみ。
8,5 サイバー・ドラゴン
ほぼ全ての下級に対応できアドバンス召喚のサポートもできる。これを取れたらアドレウスやティラスも視野に入れていっていいかも。
8,0 雷帝ザボルグ
帝は安定の強さ。一応ランク5エクシーズも狙える。
8,0 魔導戦士ブレイカー
伏せにも触れる1900モンスター。
8,0 風帝ライザー
強カードなのだが個人的に他の帝よりは評価低め。
8,0 天使の施し
数少ないドローソースの1枚。できれば黄泉ガエルや深淵の暗殺者などもピックしていきたい。
8,0 団結の力
1800ラインのモンスターでも大抵の上級を倒せるようになります。
8,0 砂塵の大竜巻
1枚伏せる効果がちょっと渋い。
8,0 光の護封剣
ダークヴァルキリアとのコンボが強力。メビウスに注意。
8,0 強制転移
相手の強カードをシャークトレードしていきましょう。グレイブスクワーマーやスケープゴート、タングリスニなど送れると尚強い。
8,0 メタル・リフレクト・スライム
守備3000を突破するのは容易ではなく、対処法がないと捲られることもあり。
8,0 マシンナーズ・フォートレス
使われると非常に厄介なカードなので3パック目などで出てきてもカットした方がいいかもしれないカード。
8,0 ならず者傭兵部隊
召喚権を除去に変換できるカード。蘇生系を持っていると尚良し。
8,0 サイクロン
リミテッドは装備魔法や永続系カードが多いのでそれに触れる貴重な1枚。自分の鎖付き爆弾を破壊してトリッキーな動きも楽しめる。
8,0 お注射天使リリー
戦闘では負けなしのカードだが、デモンズチェーン、聖杯、天罰に注意。
8,0 BF-精鋭のゼピュロス
1600最強カード。帝や装備魔法等とも相性良し、リバース踏みに行ってからエクシーズしていきたい。