これまでにも、動物愛護の素晴らしい広告を発信してくれているACジャパンから、新しい作品です。

 

 

ACジャパンサイトより。

 

一目惚れ(支援キャンペーン)

コロナ禍による巣ごもりでペットの需要が増えている一方、例年にも増して飼育を放棄する人が増えているといいます。そんな今だからこそ、可愛いからという一瞬の衝動で飼うのではなく命を預かる大切さを、飼う人にも、お店の人にも考えて欲しいとメッセージする企画です。 俳優の山中崇さん扮するテンションMAXなお客さんに、愛犬家として知られる遠藤憲一さんがナレーションで優しく語りかけます。

 

●支援団体:日本動物愛護協会 (日本動物愛護協会のサイトを見る)
●広告会社:ADKクリエイティブ・ワン
●掲載メディア:テレビ/ラジオ/新聞/雑誌 他

 

 

~転載以上~

 

 

ぜひこちらから動画をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”その一目惚れ、迷惑です。
たとえ運命を感じてもしっかり確認しましょう、命の大切さを。
ペットの衝動買い、安易な販売はやめましょう。”

 

 

まさにこんな風に、「目が合っちゃった」「一目惚れ」といって、ショップで安易に命を買い求める消費者が少なくない現状。

 

買う側、そして販売する側にも呼び掛ける内容、ここまで言ってくれるのはすごいですね。

多くの人に届きますように…

 

そしていつの日か、命がお金でやり取りされることがなくなりますように…