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https://mainichi.jp/articles/20191030/k00/00m/040/020000c
災害時、ペット同伴で避難するには…12月に全国サミットを開催 岩手・宮古
毎日新聞
災害時、周囲に迷惑を掛けずにペットを連れて避難するあり方を考えようと、岩手県宮古市のNPO法人「命ほにほに」（梶山永江（ひさえ）代表理事）は12月1、2日、同市で「第1回ペット同伴避難全国サミット」を開く。大規模災害が相次ぐ中、関係者が知恵を出し合う。
台風19号では各地に避難所が設けられ、市民が一夜を過ごすなどした。同法人によると、犬や猫の避難所が一部で設置されたものの、存在を知らずに自宅にとどまったケースも見られたという。
昨年11月の県による防災訓練では、宮古市の旧愛宕小校舎を使って、飼い主による県内初の自主避難所運営…
～転載以上～
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★関連リンク
命生ききるために！【ペット同伴避難全国サミット】を開催したい
「変わる」のを待つのではなく、【変える！！】
【命からがら逃げて来たのだから、離れ離れではなく、
ペットと飼い主を一緒の安心した空間に避難させてあげたい！！】
『受け入れ側』も『避難する側』も一緒になって、
【本気に】
考えていかなければいけない！！
現場の声を聞こう！！
各地で熱心に【ペット同伴避難】に取り組んでいらっしゃる方々へ
真剣なお願いです！！
それぞれ活動地域の自治体の担当者と共に、参加していただきたい！！
民間と行政が共に参加する地域を日本地図で塗りつぶしていきましょう(^▽^)/！！
熊本県、竜之介動物病院の院長・徳田竜之介さんも招かれるそうです。
昨日も、ペットとの避難について考える会の立ち上げに関するツイートをご紹介しましたが…
社会が変わるのを待つのではなく、こうして皆さんで立ち上がり、声を上げ、一緒に考えていくことはとても大切なことですね。
