By Email and FAX may be an appropriate in order not to disturb their work.

Please take your time for the animals still forced to live in an extreme condition on top of the bitterly cold winter. Thank you.



Demanding the rescue of ostriches/livestok.


Ostriches took there as a mascot of the nukes.

The government is planning to kill them after the research.


Also, livestock have still been euthanized.

Please demand the withdrawal of that and ask the government to save the animals.


・Ministry of Agriculture (English form)

https://www.contact.maff.go.jp/maff/form/114e.html



Demanding the permission of keeping pets in the temporary housing in Iidate Village.


Iidate Village in Fukushima decided not to permit keeping pets in the temporary housing. Please ask them for the permission.


・Iidate Village

http://www.vill.iitate.fukushima.jp/cgi-local/otoiawase/postmail.html



Demanding the permission to private animal rescuers to rescue animals in the exclusion zone.


・Prime Minister (English form)
https://www.kantei.go.jp/foreign/forms/comment_ssl.html

TEL.03-3581-0101


・Symbiotic Social Policy Home (disaster prevention and natural disaster)
TEL:03-5253-2111


・Ministry of Environment (English form)

https://www.env.go.jp/en/moemail/


TEL:03-3581-3351(line6429)
FAX:03-3508-9278


・Fukushima prefecture

chijikoushitsu@pref.fukushima.jp

TEL.024-521-1111


Petition to the government to give permits to private animal rescuers to rescue animals in the exclusion zone.

http://lystoanimals.blog.fc2.com/blog-entry-79.html


You can download the petition form from here.

http://lystoanimals.web.fc2.com/syomei/syomei_lysta.pdf


The deadline is Jan 22nd (arrive on the date).

※The deadline has been extended to Feb 3rd.


If you do not have a computer and printer you can print them at Seven Eleven with number 25354518.
It will cost you 20 yen for A$ size :http://www.printing.ne.jp/

For one paper you can get five signatures.

Please send them to 148-2 Tsutsumihara Kamiya aza Hirashita Iwaki city Fukushima.
LYSTA Rie Suzuki





被災地動物情報さんから一部転載

http://ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-11135042393.html



被災動物救済。嘆願書送り先一覧


12年1月11日現在で鍵となっている

被災地や警戒区域の動物救済の嘆願書送り先一覧ですー。


多くの方の意見が募れれば変えられる事情もあると思います。

パソコンから数分で済む要望&嘆願書です。

※現場もお忙しいのでメールやFAXでの要望が望ましいと思います


もし他にもあって抜けてたら教えてくださいー。


【嘆願書一覧】


※警戒区域内のダチョウ救済を求める嘆願書

http://java-hisaidoubutu.sblo.jp/article/52167636.html

http://java-hisaidoubutu.sblo.jp/article/52198131.html


圏内を駆け回っているダチョウたち。

もともとは原発のマスコットとして福島に来た子です。

この子達は現在、動物実験の後殺処分の予定です。

この殺処分の撤回とダチョウを生かす嘆願先は農水省です。

【農林水産技術会議事務局研究開発官(食料戦略)室】
担当者:中谷、塔野岡、土原、後藤、小林、川頭(研究対象1~8)
代表:03-3502-8111 begin_of_the_skype_highlighting

03-3502-8111 
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(内線5840)
ダイヤルイン:03-3502-2549 begin_of_the_skype_highlighting

03-3502-2549 
end_of_the_skype_highlighting
FAX:03-3502-4028
メールフォーム:https://www.contact.maff.go.jp/affrc/form/af85.htm



※飯舘村仮設住宅でのペット飼育を認める嘆願書

http://blogs.dion.ne.jp/alive_fukushima/archives/10555668.html


多くの仮設住宅でペット飼育が認められる中、

飯舘村の仮設ではペット飼育の不可の決断。

騒音や排せつ物の処理、仮設の狭さなど苦肉の決断と思いますが、

現在ペットと暮らしている方はペットを手放すか自宅に置き戻すかしなくてはなりません。

飯舘村は積雪量も多く、

現在、給餌に家に戻っている住人の方もいらっしゃいますが

実質的に困難な状況です。

同居は無理でもペット専用スペースなど折衷案での打開策を願います。

送り先は飯舘村役場です。

【飯舘村メールフォーム】

http://www.vill.iitate.fukushima.jp/cgi-local/otoiawase/postmail.html



※2度目の民間団体による公益動物救済を求める嘆願書

http://ameblo.jp/animalaid-jimunikki/entry-11125185442.html

http://ameblo.jp/animalaid-jimunikki/entry-11134549881.html



11年末環境省は民間団体による警戒区域内の動物救済を期限付きで認めました。

その結果、300頭以上もの動物を保護すると言う実績を上げました。

しかし警戒区域内にはまだまだたくさんの動物が残っています。

また給餌活動を続けないと冬を越せない子もいます。

警戒区域内での2度目の公益救済活動を求める送り先は、

首相官邸、農水省、環境省、福島県庁です。


【首相官邸/野田総理大臣】

https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

TEL.03-3581-0101


【内閣府政策統括官(防災担当)】
TEL:03-5253-2111(大代表)


【環境省】
https://www.env.go.jp/moemail/
動物愛護管理室 TEL:03-3581-3351(内線6429)
FAX:03-3508-9278


【農林水産省】
https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html
経営局経営政策課災害総合対策室

 TEL:03-3502-6442 FAX:03-3592-7697


【福島県庁】 

chijikoushitsu@pref.fukushima.jp

TEL.024-521-1111(代表)



※警戒区域内の畜産動物の生存を求める嘆願書

http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011120901001664.html


11年5月に国から殺処分の指示が出た牛や豚などの畜産動物。

多くの畜産動物が飢えや安楽死でなくなってしまいました。

しかしまだ残っている牛たちもいます。

そして生かしたい農家さんもたくさんいらっしゃいます。

畜産動物の生存は畜主(農家)さんの要望や意見が一番重要視されますが、

世間がこのテーマに注目をしていることを知れば国の対応も変わるかもしれません。

不安と孤独の中訴え続ける農家さんの励みになるかも知れません。

送り先は農水省です。

【農林水産省】
https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html
経営局経営政策課災害総合対策室

TEL:03-3502-6442 FAX:03-3592-7697



【番外】


※大阪市の罰金付き猫の餌やり禁止条例反対への要望書

http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-2461.html

※嘆願書の例文が掲載されています


野良猫の増加を理由に大阪市が猫の餌やりに罰金付きの禁止令を出すそうです。

避妊や虚勢をしていない給餌活動は問題ですが

野良猫を地域猫として避妊去勢、給餌をすれば

排泄物や鳴き声、ゴミあさりの問題解決になるだけでなく、

動物を管理している=動物虐待者が近寄らない=地域安全や衛生の向上

にも繋がります。

安易に反対するだけでなく避妊去勢を助成し、

野良猫を管理することで数を減らす計画を実施して頂きたいです。

送り先は大阪市健康福祉局です。

【大阪市健康福祉局健康推進部生活衛生課】

電話  06-6208-9996
ファックス 06-6232-0364
メール https://sc.city.osaka.lg.jp/mail/opinion.cgi




★   ☆   ★   ☆



LYSTA~動物たちに光と再生を。さんから転載

http://lystoanimals.blog.fc2.com/blog-entry-79.html

(一番最後に悲しい写真があります)


※1月17日追記: こちらの署名の期限が1月23日(月)までに変更となりました。


※1月29日追記: こちらの署名の期限が2月3日(金)までに変更となりました。


また、ご本人の承諾があれば代筆は可(要押印)、同世帯の住所や苗字の「同上」記入は不可で、それぞれ記入していただくことをお願いされています。

【至急拡散希望】「民間団体による被災ペットの保護を目的とした福島第一原子力発電所にかかる警戒区域内への立入り」再開を求める要望書

私、LYSTAも、12月の黄色いリボン立ち入り許可では、一般社団法人アニマルエイドさん  のレスキュー隊として参加をさせていただきました。
※動物保護立ち入り許可該当車両には、黄色いリボンをつける義務があったため「黄色いリボン」と呼んでいます。

20km圏内には、まだまだ多くのペットたちがとりのこされており、餓死、凍死、病死、事故死、と
生存をかけた戦いが続けられています。
春の繁殖の時期になれば、再び悲劇が連鎖されてしまうことになるでしょう。

一刻も早い、継続的な救助活動が求められます。

ご賛同をいただける方にはご署名をお願いしたく、よろしくお願いいたします。

大至急、要望書の提出が必要です。


緊急拡散希望

記入済み署名用紙の受付期限は、ご署名の集まり具合によりますが、とりあえずの期限を設けさせていただき、1月23日(月)着でお願い致します。
記入済み署名用紙の受付を延長する際や、提出日に関しましては、追ってお知らせ致します。



また、署名用紙のダウンロードが困難な方、いらっしゃいましたら、非公開コメントにてFAX番号をお知らせくださいませ。
(FAX送信まで少々お時間をいただきます)
記入済み署名用紙の送付は、郵送でお願い致します。


↓こちらからダウンロードできます。



【要望書全文】
内閣総理大臣 野田佳彦 殿
経済産業大臣 枝野幸男 殿
環境大臣   細野豪志 殿
農林水産大臣 鹿野道彦 殿
福島県知事  佐藤雄平 殿

平成   年  月  日


 平成23年12月に実施されました表記保護活動は、犬猫合わせて約330頭の保護に成功し、一定の成果をおさめましたが、いまだ福島第一原発20km圏内には、多数の動物が取り残されたままとなっています。その数は、猫5,000頭、犬300頭とも言われており、春の繁殖時期を迎える前に保護を完了させることが求められます。

 数千頭に及ぶ犬猫が人間の管理を離れた状態で繁殖期を迎えてしまえば、圏内の動物の数は爆発的に増大してしまうでしょう。しかもそれらの動物は法的に保護される「愛護動物」であり、さらに所有者が存在する親から生まれたと推定される限りにおいて、憲法が保証する国民の財産権の対象でもありますから、国はそれらの動物も保護していく責務を負っていくことになります。そうなる前に全ての動物の保護を完了し尽くすことが必要です。

 また、愛犬愛猫を20km圏内に残してきてしまった避難者の皆様の中には、表記保護活動を知らず、保護を依頼する機会が得られなかった人も少なくないと思われます。満足な説明もないまますぐに帰宅できると信じて愛犬愛猫を圏内に残してきてしまった人々のお気持ちを思う時、せめて保護活動に関する広報くらいは周知に周知を重ねていく配慮が必要ですし、保護の依頼も長期間に渡って受け付け続けていくことが必要です。

 繁殖によるさらなる悲劇の連鎖を防ぐためにも、避難者の皆様への配慮の見地からも、「民間団体による被災ペットの保護を目的とした福島第一原子力発電所にかかる警戒区域内への立入り」の再開と長期的な継続を、私達はここに強く求めます。

以上

※ 記入にはボールペンなどご利用ください。鉛筆は不可です。
※ 氏名が自筆でない場合は押印をお願いします。
※ ご記入いただきました個人情報は署名提出以外の目的には絶対に使用しない事をお約束致します。

【記入済署名用紙送付先】〒970-0101
福島県いわき市平下神谷字堤原148-2
LYSTA~動物たちに光と再生を。鈴木理絵


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【御礼】
要望書作成にご協力いただいた皆様
ありがとうございました。
深く、感謝、申し上げます。

201201131



★   ☆   ★   ☆



黙っている=政府の政策に同意した、とみなされてしまいます。

どうか、飢餓、厳寒、病気の極限状態で苦しみ続ける動物たちのために、数分だけ、意見を送るお時間を割いてください。


どうぞよろしくお願いいたします!!