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ちずる と申します
波乱万丈な人生を歩んできた中で
たくさんの気づきや学びを得る
ことができました。
まだまだ勉強中ではありますが、
皆さまのお役に立てるような情報
を 心を込めて発信してまいります
初めてブログにお越しくださった方
本当にありがとうございます。
よろしければ、これまでの私の歩み
を綴った記事も ご覧いただけると
嬉しいです
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「そんなこと思うのは勝手だけど、〇〇するのはやめたほうがいいよ」
こんなふうに“正論”や“上から目線のアドバイス”をもらったこと、ありませんか?
一見ごもっともに聞こえるけれど、なんだか自分を否定されたような気持ちになってイラッとする…。
イラッとするのはなぜ?
実はこれ、相手の言葉の問題というより、
私たちの中にある 「認められたい」「自分で決めたい」 という気持ちが刺激されるからなんです。
じゃあどう返す?
相手の正論に論理でぶつかっても、火に油を注ぐだけ。
コツは 「土俵を変える」こと。
正論には、感情や自分のスタンスで返すと、自然に主導権が戻ってきます。
受け流すフレーズ
-
「そういう考え方もあるよね。でも私はこれをしていると気持ちが落ち着くんだ。」
-
「止めてくれてありがとう。心配してくれてるんだよね?でもこれは私にとって大事なことなの。」
自分軸を示すフレーズ
-
「意見ありがとう。参考にするね。でも最終的には自分で決めたいんだ。」
-
「なるほど〜。でも私は違う角度から見てるから、このままやってみるよ。」
和ませるフレーズ
-
「鋭いね!でも私は自分のやり方で大丈夫だから安心してね。」
-
「あなたがそう感じるのも分かるよ。私は私の場所で表現したいんだ。」
まとめ
「ぎゃふん」と言わせたい相手がいるときほど、戦わないのが一番の近道。
“認めさせる”より、“私はこうする”を淡々と伝えることで、
相手の言葉に振り回されず、自分らしい自由を守ることができます。
私の体験談として
これ、実は私の体験談なんです。
仲のいい妹との会話に、時々イラッとすることがあります。
彼女は「社会的に正しいことを言いたいタイプ」、
私は「口下手だけど自分なりに、自分で表現したいタイプ」。
だからこそ衝突もありますが、数秘の数値を見ていくと
「なるほど、ここでぶつかるのはこういう理由なんだ」と腑に落ちます。
数秘の性格タイプをヒントに対処の仕方を知ると、関係がぐっと面白く見えてきますよ。
最後までお読み頂きありがとうございました。
あなたの幸せを心から願っております