こんばんは
きのうは大雪でしたが私は職場が
（フルタイムパートをしています）
家から徒歩数分のところなので
帰宅できない！
という心配もなく周りの社員さんが
（パートはほとんど近所に住む主婦です）
電車が止まるかも！
という理由で次々と帰社していく中
通常通り仕事をしました
今朝もびしゃびしゃの舗道を転ばないように
小雨の中、傘をさして通常通り出社しました
ほんと珍しく凄かったなー
夜には雷なっていたし
どうなっているんだろう？
職場の仲良くしている年上同僚の姐さんが
(異常気象で)地震くるんじゃない？
と
今日、数日前に記事に書いた
揉めた同僚(後輩)から手紙を貰いました
きのうの朝、家を出るのが少し遅くなってしまい
更衣室で彼女と２人きりになりました
なんか気まずい…
と思った私は
「わたし〇〇ちゃんにずっと誤りたかったんだよね
酷いことしちゃったから」
と言ってしましました
本音を言えば別にそこまで謝罪したいわけでもなかったけれど
その場の空気に耐えられなかっただけ
どちらかというと最初に絡んできたのは向こうで
反省しとらんじゃないか！
夢に何回か見たこともあって
顔が強張っているのが印象的で夢に見ただけ？
気まずいのが嫌だったので咄嗟に出てしまった一言でした
彼女の反応は
「あ、もう気にしてないので！大丈夫です！」
の一言でした
気にしていないので、と言う割には
顔がいつも強張っているけどね
私はふつうにして欲しいだけなので
でも、ふつうって言うのがふつうにムリなのに気づきました
(やはりアホなんだな私は)
だけど、その後、彼女が前よりきちんと目を合わせて挨拶するようになった気がします(気の所為かもしれないけれど)
そして翌日の今日
お昼に手紙を渡しにきました
「周りに見せてもいいよ、たいしたこと書いてないから」の一言
私は「そんな見せないよ」と言ったものの
すぐに開けて読む勇気はありませんでした
(ここに書いてるけど
)
)良い事が書いてあるようには思えなかったし
わざわざ手紙？と驚いたので
仕事が終り家に帰ってから読もうかとも思ったけれど
リモートで仕事をしているダンナ様が家にいるので
落ち着いて読むのは難しい気がしました
なので更衣室にひとりになったときにそっと読んでみました(逆に気分落ちたけど
)
)彼女の文面はこんな感じでした
〇〇さんはお手紙は嫌がるかもしれないですけれどスミマセン
私は気持ちをうまく伝えられないので手紙にしました
昨日も謝罪されていたので
申し訳ないのできちんとお伝えします
嫌いとか許さないとかではないです
根本的な考え方の違いがあるので
会話の場所でお話するのが怖いのです
なので以前のように戻るのは難しいとは思います
気にかけて頂きありがとうございます
私のことは気にしないでください
こんな感じのお手紙でした
確かにお昼休憩中にみんなで一緒に食べたら
彼女はまた不躾な言葉を不用意に言いそうだし
周りにも気をつかわれるだろうし
彼女が来ないほうが平和なのは事実です
考え方の違いっていうほど個人的に接していたかなとは思うけれど
これくらいの距離感がちょうど良いのでしょうね
彼女なりの気遣いなのだと受け取っておきます
私もお返事を書いたほうがいいかな
と思ったけれど
よけい波風たちそうなのでやめておくことにします
とくに書くことをないし
もとのようには戻れる自信はない(お互いに)
揉める以前も私は彼女の物言いとか
男性の前だと話し方が変わる感じとかが
好きではなかった
そういうのが彼女の言う
「考え方の違い」というものなのかもしれない
同僚に
〇〇ちゃんが手紙渡してきた
と言ったら
(手紙は見せてないです)
何でまた残るもの渡すんだろうね～
さすがです姐さん！
わたしその手紙どうしたら良いかわからんわ…
常に一方通行なんだよ彼女の行動は
考え方が違うと言うけれど
揉める以前もお互いの意見を話すわけでもなし
一方的にLINEよこしてきて要望言うだけだったし
交わる気がないひとと
以前のように戻るのは難しい
と言われても
以前からこんな感じなのだから
謝るだけ無駄なんだな
違う世界の住人とは
雨降って地固まる
なんていうのはあり得ない話なのだな
てか！
わたし謝る必要あった？
(否ない)
(否ない)なんてお人好しなんやろー(自己嫌悪です)