この記事はシリーズものの、

最終章ですキラキラキラキラ

 

未読の方は、

先にこちらをどうぞドキドキ

ダウンダウン

 

 

『人生のプログラミングを

自分がしているって、知ってた?? 

~桃龍のコーチング論①~』

https://ameblo.jp/momoko-kawakita/entry-12614046507.html

 

 

『人生の設定変更のやり方

~桃龍のコーチング論②~』

https://ameblo.jp/momoko-kawakita/entry-12614853506.html

 

 

 

 

 

…私はこれまで、

自分なりにしっくりくる

コーチングの定義を持てていなくて。

 

 

 

 

「コーチング」って言葉は

自由度が高くて便利だから、

便宜上使わせてもらっているけれど…

 

 

 

 

自分がやっていることが

いったい何なのか、

自分でもよく分からなくて。

 

 

 

 

人にうまく説明することができず、

自分でもしっくりこないことを

なんとなく話すしかなかった。

 

 

 

 

今ようやく、

自分でも納得がいく

説明ができます。

 

 

 

 

 

コーチングとは、

人生の設定変更を

後押しすること。

 

 

 

 

 

コーチとは、

人生の設定変更を

誰よりも積極的に

している人のこと。

 

 

 

 

 

って感じかな!?

 

 

 

 

「コーチング」も「コーチ」も、

その定義は1つじゃなくて。

 

むしろコーチの数だけ、

定義があっていいと思うキラキラキラキラ

 

 

 

 

私の場合は、

人生の設定変更をすることが

コーチングだと思っていて。

 

 

 

 

だからこそコーチは、

それを体現している人のことで。

 

 

 

 

設定変更を体験すればするだけ

経験がたくさんあることになるから、

 

今のクライアントさんにとって

古くなっている設定を見抜いて、

変更をサポートできるんじゃないかなひらめき電球

 

 

 

 

人生の設定変更って、

言い換えると

 

「変化」

 

だから、

面倒くささもあるし

抵抗したい気持ちが

出てくるときもある。

 

 

 

 

それでも、

それをし続ける人を

本当のコーチと呼ぶのだと思うし、

私もそうでありたいなと思う(^-^)キラキラキラキラ

 

 

 

 

でもやっぱり

「コーチ」って肩書きに過ぎなくて…

 

その人を正確に表すことは

できないと思うんだけどね。

 

 

 

 

その肩書きを含んだ、

その人自身の生き方、考え方、

「その人」というものが、

一番大事だと思うから。

 

 

 

 

 

ゆめみる宝石

 

 

 

 

 

ここからはもう、

コーチングの枠を超えて

話しますが…

 

 

 

 

今を生きている人類共通の、

目的が1つあると思っていて。

 

 

 

 

それが、

 

 

 

 

 

制限がある世界で

(=地球で)

 

自分が制限がない存在であることを

 

実感すること。

 

 

 

 

 

バァァァァァァ∼∼∼∼∼∼ン!!!!!!!!!!!!

 

(ジョジョ風ドキドキ

 

 

 

 

 

いや、回りくどっ!!

分かりにくっ!!

 

 

何!? 暇なん!?

 

 

 

 

と、いろいろツッコミたくなりますね…w

 

 

 

 

これも至るところで言われてますが、

 

制限がある地球じゃないと

制限がないことを実感できないから、

地球で肉体を持って

敢えて制限を体験している

 

 

 

 

…っていう、

もうこじらせ女子もびっくりの

こじらせ状態!!!(笑)

 

 

 

 

まさに、モンスターエンジンのコントw

 

ダウンダウン

 

 

 

 

 

 

 

何にもできない、

無力な人間のフリをして

 

「私だ」

「お前だったのか」

 

ってやって遊んでいる神々は、

私たちのことだった(笑)

 

 

 

 

どうして敢えて一度

変な設定を自分に取り入れて、

 

それを変更するという回りくどいこと、

面倒くさいことをするかと言うと…

 

 

 

 

そうすることで、

自分という存在がある喜びを

感じたいんですよね。

 

 

 

 

 

どうして自分が自分の

プログラミングをしていることを

忘れてしまうのか?

 

 

 

 

どうして敢えて

変な設定を取り入れて、

それを変更するという

一見回りくどいことをするのか?

 

 

 

 

 

この、人類がすべからく思う

疑問の答えが…

 

 

 

 

 

本当は制限がない、

ということを実感し

喜びたいから。

 

 

 

 

 

という一言に、

集約できるんじゃないかと思って。

 

 

 

 

私たちが「できない」「ムリ」って

思ったり感じたりするのも、

本当はそんな制限なくて

その制限はフェイクだと知っているからで。

 

 

 

 

忘れてるんだけどね笑い泣き笑い泣き

 

(ややこしくて頭おかしくなりそうw)

 

 

 

 

だから今、「できない」「ムリ」って

思うことがもしあるならば…

 

 

 

 

それこそが、

自分が「生きてる」喜びを感じたくて

敢えて設けてる制限であると

気づいてほしくて。

 

 

 

 

「できない」「ムリ」って

言うためにあるんじゃなくて、

 

「やっぱりできた!」

「やっぱり私たちは、

制限がない存在なんだ!」

と実感するためにあるだけで。

 

 

 

 

だから、

 

「どうやったらできるだろう?」

 

と自分に問いかけるだけで良くて。

 

 

 

 

そう、考えることすらも

要らないのかもしれない。

 

 

 

 

「どうやったらできるだろう?」

「これ、やりたいんだけど!」

 

と、宇宙に、

つまり未来の自分に、

意識を放っておけば…

 

 

 

 

自動でルート検索が始まって、

導かれていく。

 

 

 

 

これだけなんだけど、

それを信じられないのは

変な設定を握りしめたままだからで。

 

 

 

 

邪魔しているのは、

その古い設定だけなんだって

気づいてほしくて。

 

 

 

 

だからその設定を変更するだけで

行きたいところに行けるし、

なりたい自分にもなれる。

 

 

 

 

…これが、

この三部作を通して

私が伝えたいことです。

 

 

 

 

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なぜこのコーチング論を

書いたのかと言うと、

何を隠そう私自身に

 

「できない」「ムリ」

 

と思っていることが、

今まさにあるからで。

 

 

 

 

今の自分にとっての「不可能」を

「可能」にしていく過程を、

これから皆さんに

見てもらいたいと思っていてキラキラキラキラ

 

 

 

 

って言っても、

今は「可能」になる

見込み、見通しは…

 

何にも立っていないんだけどね!!!

 

 

 

 

ゼロだよ、ゼロ。

 

 

 

 

だからこそ、

見せるときなんだと思って。

 

 

 

 

次のブログでは、私が今

「できない」「ムリ」と思っていて…

 

 

 

 

それを「できる」へと

ひっくり返そうとしていることを、

いよいよシェアしますドキドキ

 

 

 

 

人生の設定をひっくり返すには、

 

「あの人ならできるでしょキラキラ

 

っていう集合意識の力が

ものすごい後押しになるから…

 

 

 

 

ぜひ、読んでくださる方には

そのエネルギーを

分けてもらえたら嬉しいですキラキラキラキラ

 

 

 

 

ではでは、

ここまでお付き合いくださり

ありがとうございました。

 

 

 

 

次からの新シリーズ、

私のドキュメンタリーブログも

どうぞお楽しみにドキドキ

 

 

 

 

 

川喜田桃子

 

 

 

 

 

 

 

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内容の詳細は、こちらの記事に龍

 

「あなたのその人間関係の悩み、

私が先に体験しておいたよ!」

https://ameblo.jp/momoko-kawakita/entry-12517124419.html