今日は、
家族セッションの
ご案内です
皆さんは、
パートナーやご家族と
本当の意味で深いコミュニケーション
を日々、取れていますか?
本当の意味深いコミュニケーションとは、
本音で話せている状態
のことです。
具体的に言うと、
自分が今どう感じているのか、
本音を、感情的にならずに
フラットに伝えられているか?
自分が本当にやりたいことを、
「これがやりたいんだ!」と
フラットに伝えられているか?
自分が本当はやりたくないことを、
「これはやりたくないんだ!」と
フラットに伝えられているか?
といったことです。
私自身の体験から、
またセッションを通じて
色んな方と話をしてみて、
案外この、
本当の意味で深いコミュニケーション
というものを、
私たちは家族としていないんじゃないか?
と、思うようになりました。
例えば、
晩ごはんを作る、洗濯物を干す、といった
家事を1つとっても、
「家族のためだから、
文句を言ってはいけない」
「家族のためなのに、
やりたくないと思うなんて
私はなんて心が狭いんだろう」
なんて思って、
自分の本当の気持ちを
なかったことにしていませんか?
そして「やるのが当たり前」だと思って
家族に言うことすら、
タブーだと思っていませんか?
これこそが、私が唱えている
「自分と他人を繋ぐ
エネルギーのパイプに、
詰まりが生じている状態」
通称「エネルギーの詰まり」です。
多くのパートナーシップや家族関係で
このエネルギーの詰まりが、
発生しているように感じます。
でも、そのことに気づいてすらなくて、
あるいは気づかないようにしていて、
本当の意味で深いコミュニケーション
をしないまま、
日々を過ごしているように思うんです。
「エネルギーの詰まり」詳しくはこちら
私は、毎日を過ごすパートナーや家族と、
本当の意味で深いコミュニケーション
をしないまま、
表面上のコミュニケーションだけで
繋がっている状態は、
もったいないと思うんです。
なぜなら、
毎日を共にする相手だから、
パートナーや家族との関係が良くなれば
日常で感じる幸せの度合いが、
何十倍にもなるからです。
つまり、
人生の幸福度が格段に上がるんです。
それに、パートナーや家族は
本当の意味で深いコミュニケーション
を1番実践しやすい相手です。
そうですよね?
職場の上司や同僚に
「この仕事、やりたくないです。」
と言うよりも、
パートナーに
「料理、好きじゃないから
やりたくないんだよね。」
と言うほうが、断然楽ですよね?
だからこそ、
パートナーや家族から始めてみませんか?
と、提案したいんです。
だってパートナーや家族こそ、
「1人1人が
自分の望む人生を実現するために、
チームを組むとを決めた相手」
だと思うから。
大前提として、
お互いの望みを実現することを
応援し合う関係なわけです。
お互いの足を
引っ張り合うためではなく、
「どうやったら
望みを実現できるか?」
と、知恵を出し合って
必要なところで協力し合うために
私たちはパートナーシップを組み、
家族を創るんだと思うんです。
「そうは言っても…」
という方も、
いらっしゃるかもしれませんね。
頭ではわかっても、
心がついてこなかったり
いざ行動に移そうとすると、
ハードルが高く感じられたり。
結婚間もないカップルや、
日常的にコミュニケーションを
密に取っている家族なら、
実践するのも難しくないでしょう。
でも長年、表面上の
コミュニケーションを取っていたり、
自分の本当の気持ちを
押し殺したりしている場合、
感情が溜まりに溜まって、
エネルギーの詰まりが強固になっています。
「私はこんなに我慢してきたんだから」
「そんなこと、今さら言ったって…」
という風に、主観が強くなっていて
冷静にフラットに、伝えたいことを伝える
ということが、しにくくなっています。
だから私は、このセッションに
子宮推命という占いを
ツールとして取り入れることにしました。
子宮推命の説明は
具体的には、
1人1人の人生の目的を円グラフ化して、
視覚的に分かりやすいようにデータにします。
そのデータを見ながら
じっくり対話をすることで、
家族を客観視するという試みです。
家族の顔や言動を思い出すと、
心にこびりついた感情が
湧き上がってきますが…
このように円グラフにすれば
よりフラットに客観的に、
パートナーや家族のことを
捉えることができると思いませんか?
この円グラフは「推命パラメーター」と言い、
1人1人の人生の目的や好き嫌い、
得手不得手が、一目で分かるものです。
占いを使うなんて、
非科学的だとお思いですか?
私も昔はそう思っていましたが、
今は、こう思うんです。
自分の幸せのためなら、
なんでも利用すればいいじゃん!
この「自分の幸せ」とは、
自分を好きになるということだと、
私は思っています。
自分を好きになって、
自分を誰よりも信頼して、
やりたいことを実現していく。
そのためなら、
どんなツールも利用すればいいじゃん!
と、心から思うんです。
そういう意味で、
子宮推命の通変星はとっても便利です。
自分が本当は、どんなことがしたいのか?
何が好きで、何が嫌いなのか?
何が得意で、何が不得意なのか?
ということを思い出し、
認めることを手助けしてくれます。
私自身、パートナーと私の
推命パラメーターを出してもらったら、
大切なことに気づけた経験があります。
私は長年の学校生活を通して、
「まんべんなくできることが1番いいこと」
「足りない部分は、埋めなければいけない」
という強迫観念に近いものを、
自分の中に持っていました。
だから、
自分の良さや得意なことには目を向けず、
自分の悪いところやできないところばかりを
克服しようとしていました。
そんなことに、
この推命パラメーターを見て
気づけたんです。
私とパートナーはたまたま、
自分が持っていない星を
相手が持っている
相手が持っていない星を
自分が持っている
という相性でした。
行動力の星は共通。
ほかの2種類は、異なった星。
この通変星は、
自分で持つと決めてきた星
を表しています。
逆に、持っていない星は、
今回は要らないから持ってきていないんです。
でも我々は往々にして、
持っている星を生かさず、
持っていない星を取りにいくことばかり考えて、
人生の時間を使っています。
これは私だけではなく、
多くの人がそうしていると確信しています。
それが、こうやってデータにするだけで、
「なんだ、持っているものだけ
大事にすればよかったんだ!」
と、一気に肩の力を抜けて
安心できるんです。
私自身が安心できたから、
身近な人にも同じように感じてもらいたくて
セッションに取り入れることにしました。
この家族セッションを形にするにあたり、
友人のスピレさんに
モニターになってもらいました。
実際にセッションを
受けてくださった方のご感想として、
ここで一部ご紹介しますね。
Q:このセッションを受けようと思った動機をお聞かせください。
自分のこと、家族のことを客観的に知ることで
家族間のコミュニケーションがよりスムーズになるかな、と思いました。
Q:セッションを受けてみて、いかがでしたか?
全体的な感想や、ご自身の中で起きた変化などをお聞かせください。
とっても楽しくて
目から鱗がたくさん落ちました!
単純に「すごい!あたってる!」という
驚きと感動がたくさんあり、
最初は私に誘われてなんとなく参加していた夫も
どんどん身を乗り出していくのがわかりました。
特に、夫と私の金銭感覚の違いや、
人付き合いのやり方の違いをよく理解できて、
これまで「どちらかに合わせるべき」と
無意識に思って葛藤していたことが
全く悩むことでない、
星の違いだとわかったときは
めっちゃスッキリしました。
また、私自身、自分の性質を
無意識にマイナスに捉えていたことが、
実はこの地球を楽しむために
自分で持ってきた星の性質だと知ることができて、
その後の物事の見方や
自分の過去への見方も全く変わり、
自分や家族に対するダメ出しが自然と減りました!
Q:セッションの中で印象に残っている言葉や、
役に立った考え方があれば、教えてください。
私について「精神的な冒険をしにきた」
「人脈の星を持っているからとても優しい」
と言ってもらえて、
これまでの人生が間違ってなかった、
私はこういう生き方を望んでるんだ!ということを
認めてもらえたのが
とても安心でき、嬉しかったです。
Q:このセッションを、どのような方に勧めたいですか?
とにかく、あらゆる方々に、
受けていただきたいです!
壮大ですが、
世界平和のためのセッション
だと感じました。
特に、自分自身のことをもっとよく知って、
自分らしい人生を築いていきたい、
家族と今以上に楽しくコミュニケーションを取りたい、
子どもがなぜ自分のところに来てくれたのか知りたい
などの思いが少しでもある方には
心からお勧めいたします。
Q:これからこのセッションを受ける方に、メッセージをお願いします!
このセッションは、私は
どんな方でも絶対に楽しめるし
その後の人生にプラスになると確信しました!
自分や家族に対する捉え方が
こんなに変わるとは思いませんでした。
単純に、知ってるか知らないかだけで
変わることは大きいです。
とにかく面白いので、
家族のことで悩みのある方もない方も、
興味がある方はぜひぜひ一度
試していただきたいなぁと思います!
持っている星は、
自分ができることだからこそ
家族ができないと、
「なんでできないの?」
と思ってイライラしたり、
押し付けたりしがちです。
逆に自分が持っていない星は、
どうしても埋めようと
必要以上の努力をして自分を苦しめてしまう。
そんな視野が狭くなっているときこそ、
データが視点を引き上げてくれ、
客観視するサポートをしてくれます。
そして無駄な自分責めやダメ出しを、
止めてくれるんです
(この他のお客さまの声は、
ご感想一覧からどうぞ)