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現在過去の振り返り記事になっており、狭心症の治療中です
2022年1月6日
この日のクレアチニンは3.66
術後の割には安定しています
この日の朝は、若い女性看護師が採血に来たと喜びのLineから始まった
夫「若くてかわいかったが、針さすのへたっぴ」
私「可愛さと腕の良さは比例しないね」
夫「ベテラン男性看護師最強だった 刺すのも、気配りも手際の良さも、はんぱね~
」
私「指名できるといいのにね」
疲れているようだったが、軽口が戻ってきていた
夫「昨夜〇〇(友人)とFaceTimeしたら、俺の顔見て涙流してた~良かったって
」
私「心配してたんだな~」
夫「家族同然なんだな」
私「だってツイッターの内容ヤバい時あったもんね~そうとう心配してたんだよ
」
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この後、神の手T先生が回診に来て、明日の朝の検査で問題なければ退院
と言ってくれたそうだ
思ったより早い退院だ
私「身体は正直だから、病気に抗うのではなく向き合う気持ちになって、心と体のバランスが取れてきたのかも~もう大丈夫だね
」
結局、入院は4日間で済んだ
あとは、自宅療養して徐々に社会復帰ということで
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夫は、手術中におじいちゃんとかおばあちゃんなどの
亡くなった近しい身内の姿を見たそうだ
特にびっくりしたのは、私のばあちゃんが出てきたそう
手術中は、全身麻酔ではないので意識はあるはずなので、夢ではないはず
夫「守られたのかな?」
私「まだ来るなってことでしょう」
夫「お墓参りしなきゃな」
私「普段からしてるから来てくれたんだよ」
これは間違いなく、ご先祖様が守ってくれたと思います
人は亡くなって、物理的に身体は無くなるけど、意識は存在してると私は思います
・・・この手の話しは、大好物ですが今回はこの辺で
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この日の病院昼食
驚きのメニュー!:ジャージャー麵160g、サンラータン風スープ、豆苗炒め、ブロッコリーサラダ、あんまん、リンゴ
こんなメニューあり!?コンセプトも素晴らしい
↓この本は、病院の栄養士さんから勧められました
素材別ではなく、おかず、ファストフード、冷食、外食メニュー別に
成分の目安を調べることができます