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2021年12月14日
この日のLineスタートは
夫「モーニング採血3本スタート!」と5時43分に入った
私「看護師さんもご苦労様ですね~」
夫「糖尿病とカリウムを調べるらしい・・・病気の玉手箱や~よく生きてたな」
私「楽しく生活してたから生きてたのだ」
夫「怒るのは体に一番悪いのな~短気と心配性は体に悪いのだ」
私「臓器と感情って深いかかわりがあるらしいね~」
夫「これからはおおらかにするさ」
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この会話でふと気になった
「病は気から」の根拠:心と身体の相関について書いておきます
心と身体、両方が整ってこそ「健康」と言えると思います
怒り=肝臓、喜び=心臓、思い悩む=脾臓、悲しみ=肺、恐れる=腎臓
と言われているそうです(五情:東洋医学の考え方)
腎臓にクローズアップしてみると・・・
腎には「生殖機能、ホルモン、免疫系」まで含まれるそう
些細なことで驚いたり、ドキドキするとトイレ行きたくなるのもこの相関によるものかもしれません
夫の場合、もともと持っている性格や育った環境も関係ありそう
仕事も、自営業なのですべて夫の責任で動いている・・・
こんなことも関係ありそうです
そもそも糖尿病・・・肝臓(怒りの臓器)・・・恐怖心・・・と繋がった可能性もあります
深く掘り下げていけば、色々出てきそうですね
感情と病気は関係ないと思う方もいるかもしれませんが
私は関係あると思っています
上手に感情をコントロールしていつまでも健康でいたいですね
いつかの夕食
低たんぱくパン、ポテトグラタン(ベーコン・マッシュルーム・ブロッコリー)
一日一食は、主食を低たんぱく食品にしています