こんにちは!

ゼロイチ・スピリチュアル系起業を応援する

Web/SNS/ITサポート集客導線づくり

ももサポ きよさき桃華です。

 

 

 

 

 

申し込まれる集客導線づくり、今回は

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かかるお金と時間を考える

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についてお伝えしていきます!

 

 

 

 


 

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かかるお金と時間を考える

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かかるお金と時間

 

 

 

ヒーラー、セラピスト、サロン経営をされている場合、

 

 

セッションを受ける側のお客様からすると

 

 

 

・セッションで、期待していることを得られるだろうか

 

・対面の場所は遠くないか

 

・金額は高すぎないだろうか

 

 

を中心に考えますよね。

 

 

 

 

 

それがわかるように

 

 

 

・セッションで、期待していることを得られるだろうか

 

に対しては、

 

 

 

こんなことが得られます

 

 

こんな人にお勧めです

 

 

 

ということを、記事に書いておきます。

 

よく見かけますよね。

 

 

 

記事で丁寧に書くのと、

 

まとめの箇条書きを書くと良いです。

 

 

わかりやすくなります。

 

 

あと、

 

 

 

目的やゴール

 

 

 

も、書きましょう。

 

 

 

対面でお会いした時に、

 

 

「セッションを受けた後はこんなふうになりますよ」

 

「こんな未来になる可能性がありますよ。」

 

 

と話すことがありますよね。

 

 

それをブログにも書いておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

そこに写真で

 

 

 セッションの様子

 

 

 サロンの雰囲気

 

 

 

レンタルサロンの場合も

 

オーナーさんに写真をブログに載せてよいか聞いて

 

施術をした時に写真を撮っておいて

 

ブログに貼ればわかりやすいです。

 

 

 

 

 

そして

 

 

 お客様のご感想

 

 

 

 

一個でもいいので載せましょう。

 

ご感想を紹介してよいかお客様に聞いてから

 

最初はご感想をいただくたびに

ブログに載せていくとよいです。

 

 

 

 

 

 

 

・対面の場合は遠くないか

 

 

 

みんなが知っている大きな駅を基点に

 

◯◯駅から

◯◯線で◯◯分の◯◯駅

そこから徒歩◯◯分

 

 

と書くとわかりやすいです。

 

 

 

これらが書いてある記事を一つ作り

 

投稿する記事にリンクを貼っておいたり

 

記事に定型で表示しておくとわかりやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ヒーラーやセラピストさんは

 

セッションの施術時間と金額を決めます。

 

 

 

 

 

ここでそもそも論です。

 

 

そもそも

お金をいただくことに対して

なんとなく抵抗を感じる方は

ブロックがあるということになります。

 

 

そこで止まってしまう人が結構多いです。

私もそうだったんです。

 

 

そういうブロックを放置せず

向き合ってみてください。

 

 

 

お金のブロックも取れるすごい手法があるんですよ。

キネシオロジーという筋肉反射テストでブロックの原因になっていることを探し、それを調整することでブロックが取れたりします。そういうのをやってみるのもお勧めですです!

 

 

ブロックを外しながら導線づくりを進めていきましょう!

 

 

 

 

金額設定は

 

 

勇氣をだす

 

 

 

 

怯んだり、あれこれ考えたり

悩んだりすると思いますが

 

 

 

自信のなさから価格を決めるのは

向きがおかしいです。

 

 

 

同業者のリサーチをして

安すぎず高すぎない金額を考え、

 

 

例えばヒーラーやセラピストさんだったら、

セッションをやった後ぐったり疲れちゃう時があるそうですが、

 

 

そういう時って、交換量のバランスが取れていない、ということがあるのだそうです。

 

 

 

だから

 

無理がなく、疲弊もせず、

 

全力で氣持ちよくできる交換量は?

(対価のことです)

 

 

そういう観点も含めて考えてみてください。

 

 

 

 

 

今、これだけは自信あると

心から思うこと1つでよいので

それを軸に据え

 

 

今、提供できることを洗い出して

 

 

交換量のバランスを考えて

 

 

 

すると自然に

 

 

このくらいのお値段なら、

っていう価格が浮かんできて、

 

 

よしこれで行こう!

って決められると思います。

 

 

 

 

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